こ、これは殺人事件の現……!
いえいえ、違いますのでご安心を。(当たり前だーっ!)
テーブルの上です。なんでしょうか、この体たらく……(笑)
みーちゃん通常営業中です。←?
やはり、窓の外が気になります。
でも、寒いし、花粉もひどいから……。(窓閉めたい。人間は)
「なにか……?」
……いえ、なんでもないです。(人間、根負け)
ヒプノシスマイク新曲、
麻天狼「The Champion」とThe Dirty Dawg「T.D.D LEGEND」、
早速ダウンロードして聴いてまーす(*´▽`*)
やはりかっこいい……!✨ 購入して大満足……!
「The Champion」は洗練された世界のかっこいい曲、「T.D.D LEGEND」は実にヒプノシスマイクらしい個性が発揮された、とっても音楽性豊かな面白い曲です! 私はシンジュク推しですが、曲としては「T.D.D LEGEND」がお気に入りです♪
でも、やはり他のメンバーの曲も聴きたいな。またオールメンバーの曲出してほしいー!
今日、大変美味しいパンを食べる夢を見ました。ふわっふわっで、甘くて美味しかった!(*´▽`*)たぶん、いい夢です! わーい♪
私は食いしん坊のせいか、ごくたまに味のある夢も見るのですよ(笑)
旦那様撮影、朝の風景です(*´ω`*)以下、旦那様撮影です。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第160話「影」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!( *´艸`)
空気の振動で、わかった。
強い魔力の放出で、空気が揺れていた。それから、壁の崩れる音。それらの情報で、なにが起きているのか、クラウスにはわかった。
溢れる光も、感じていた。
「受け継ぐ者」と呼ばれる男が発する光。感じないように無視しようとしても、否応なく流れ込んでくるような、心の中に、五感の中に土足で踏み込んでくるような不快な光。クラウスにとっては、の話であるが――。
ため息をつきながら、クラウスは振り返りキースを見る。
クラウスはうんざりしたように少し顔をしかめながら、ほのかに赤い唇を吊り上げた。
「……相変わらず、学習しない男だな」
「なにがおかしいっ……!」
「わざわざ僕の名を呼びながらの登場……。お前の辞書には、不意打ちというものがないのか」
「うっ、うるせーっ! どっ、どうせっ、壁が崩れる音とか聞こえてただろーから、俺が来るのは気付いてたんだろー……! 俺が叫ぼうがなにしようが、どうせわかってんだろうってことは、こっちもちゃあんと、わかってたよ!」
指摘されて初めて、キースはしまった、と思った。またしても、敵に自分の登場をわざわざ知らせてしまった、と。キースは悔し紛れに言い返す。
「……無駄口が、多いな」
クラウスは、子どもと会話しているような気分になり、肩をすくめた。
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