ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

寒くてもお外が見たい! &小説更新♪

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こんばんは!

相変わらず外を見るのが大好きな、みーちゃんです♪

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みーちゃんは、寒くてもへっちゃら、「窓開けてー!」とせがみます。

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見てるー!

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小鳥の声にも、屋根の雪から落ちる水音にも、興味津々です。

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めっちゃ見てるー!

ちなみに、みーちゃんはなぜか腰の辺りを撫でられるのが大好きです。

尻尾の付け根や、後ろ足の付け根の辺り。

頭とか背中を撫でても、自分から動いて大好きポイントを撫でさせようとします(笑)

定番の、喉はそんなに好きではないみたい? 頬のあたりのナデナデは好きみたいですけど。

いつも、腰の辺を撫でさせようとするので、撫でてる私の視界に映るのは、みーちゃんのお尻のアップばかり(笑)

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旦那様撮影、朝の光景です。(以下、旦那様撮影)

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朝のうちは曇りがちでしたが、次第に晴れてまいりました。

昨日の予報では雪、今日の予報で曇りだったのですが。

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なにか、めっちゃきらきらしたものが映ってます。

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とってもきらきらの午前中……!

穏やかな一日になってよかったです……!✨

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「旅男!」第157話「魔界に生まれし子ら」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!(*´▽`*)

 

 ドーン……!

 

 腹の底に響くような轟音。通路の奥からだった。

 

「くそっ……!」

 

 ペガサスのルークの手綱を握るキースの手に、汗がにじむ。

 

 ――まさか、ヘリヤ女王陛下……!

 

 最悪の事態を想像し、キースの心臓は早鐘を打つ。ペガサスのルークは、キースとガーブリエル――ヘリヤ女王陛下に仕える魔法使いの少年――を乗せ、疾風のごとく駆ける。しかしキースは、もどかしい思いでぎりぎりと奥歯を噛みしめた。

 

「キースさん! 通路には侵入者を阻む様々な魔法の仕掛けが施されています! クラウスは、それを破壊しながら進んでいるのです! 今の轟音は、その音です!」

 

 キースの前方に乗ったガーブリエルが振り返り、キースの顔を見上げながら叫ぶ。

 

「そうか! と、いうことは、クラウスはまだ陛下のもとへたどり着いていないということか……!」

 

「はい……! おそらく……!」

 

 ガーブリエルの言葉に、キースはつかの間安堵する。

 

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