こんばんは!
新型コロナ予防ワクチンを接種された方が、日を追うごとに増えているようですね。
実は私も、先日一回目を受けてまいりました。
周りの人の話を聞いても、副反応が出た出ない、痛かった痛くない、本当に人それぞれのようです。
私の場合、注射されたとき、全く痛くありませんでした。びっくりするほどあっという間でした。
今まで受けた注射の中で、一番痛くないくらいでした。
受けた後、近くにいた高校生らしい男の子が、知り合いらしき人に話してたのが聞こえてしまったのですが、
「全然痛くなくて、いつ注射されたかわかんないくらいだった」とのこと。
そりゃーさすがにわかるだろー、とツッコまれてましたけど☆
全然痛くなくて、幸いなことに副反応もおきず、ホッとしていたのですが、一時間くらい過ぎたら腕が痛くなってきました。
それも、インフルエンザを受けた後のような痛みで、翌日にはその痛みも薄れていき、二日後以降は痛くなくなりました。
私の周りでは、まだ一回受けただけだけど、腕がパンパンに腫れて痛くてその晩は寝られなかったという話や、一回目に肩が痛くて一日肩が上がらなくなり、二回目接種は、熱が38度近く出たという話もありました。
ちなみに旦那さんや私の母は、二回ともなんともなかったそうです。
本当に人それぞれですね。
二回目、どうなることかちょっとどきどきしてます。
二回目の方が副反応が出やすいそうですからね~☆
お墓参り前、スイカを切っている旦那さんの傍から、離れないみーちゃん。
危ないっつーの☆
なんともお盆らしい一枚になったような、ならんよーな……!?
みーちゃん、くつろぎのポーズ。
おっさんか!!(笑)
実はここ、テレビの裏側です☆
旦那さん撮影、みーちゃん。(以下旦那様撮影)
落ちていた、葉っぱ付きどんぐり。
オスのカブトムシさんが遊びに来た。
彼女?も来ちゃった。
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第124話「携行食」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
「花紺青っ!」
鈍い音がした。
パールの尾が、花紺青の操る板を直撃し、そこから続けざまに花紺青の後頭部にも激突していたようだった。
板もろとも花紺青、キアランは落下する。
花紺青――!
垣間見えた花紺青の表情は、うつろで――、花紺青は、意識を失っているようだった。
うっ!
強い風と共に、なにかが迫る。それは鱗に覆われた、パールの尾。
ガッ……!
キアランは、天風の剣を迫りくる鱗に突き立てた。
パールの血がほとばしる。
びゅう、と音を立てながら、キアランは自分の体が持ち上がるのを感じる。天風の剣が刺さったまま、パールが尾を振り上げていた。キアランは、パールの尾にぶら下がる形になっていたのだ。
花紺青、花紺青は――!
花紺青の姿を探せない。しかし、花紺青を案じている場合ではなかった。今度は、キアランがものすごい速度で下降していた。パールが、尾を振り下ろしたのだ。
絶対、離すものか……!
☆続きはこちらからどうぞ↓☆
https://ncode.syosetu.com/n7922fk/124/