こんばんは!
こちらは、今日も寒い一日でした。
来週からあたたかくなるらしいですけれどね(*´ω`*)
つららが長ーい。
みーちゃんも一生懸命見てます。
最近、ファミリーマートさんのレジ横のマシンでいれる、ホットココアにハマってます。
めちゃくちゃ美味いーっ!ヾ(≧▽≦)ノ
寒い日、心も体もほっとする味です。
ホットミルクも買ってみたら(砂糖も入れるー♪)美味しかった!
他のドリンクも美味しいに違いない。でもつい同じココアを買ってしまう♪
美味しい、といえば、恐ろしくハイカロリーで美味いやつに出会ってしまった。
それは、スーパーのパン屋さんの、デニッシュ生地のねじりドーナツ!!
デニッシュ生地だけでも、カロリー高そうなのに、それをドーナツにしてしまうとは……!! しかも、サイズもビッグ!
しかーし、とんでもなく美味い……!
太るコースまっしぐらだと思うので、自制して一度しか買ってません。
またいつか、食べたいなあ……。
昔、スーパーで試食品のなにかを調理しているお店の人が、「低カロリー、高たんぱく」とずっと言い続けながら調理していたら、ふとした瞬間、
「高カロリー、低たんぱく」とうっかり言ってしまったのを聞いてしまった……!
お店の人も、言ってしまってから自分でびっくりしてたようでした(笑)
うっかり、恐るべし……!
以前この話、ブログに書いてたらすみません。どうだったかなー(笑)
あくびーっ!(笑)
みーちゃん、立つ。
あっ。斜めになっちゃった☆
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
旦那様撮影、みーちゃん( *´艸`)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第45話「一粒の木の実」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですーヾ(≧▽≦)ノ
テントに入ると、疲れが一気に襲ってきた。
ずっと気を張っていて、気付かなかったのである。
治癒の魔法もかけてもらったが、朝食前に少し眠るよう皆に強く勧められ、キアランは横になることにした。
腰の剣を外して枕元に置こうとして、気付く。
ああ。そうか。アステールは、いないんだ。
胸が、強く締め付けられた。
アステール……。
自分と共に運命を切り開いてきた、天風の剣。星の光のように、独りの夜も寄り添い、進むべき道を静かに示してくれていた――。
必ず、迎えに行く――!
キアランは、右手を固く握りしめた。天風の剣を握る感触を思い浮かべながら。
気が付けば、キアランは剣を握りしめていた。これは、炎の剣だ。
「今は、いいから!」
キアランは、ぎょっとして炎の剣をしまうよう意識した。炎の剣は、すぐに手から消えた。
キアランは苦笑する。
すぐ現れて、めんどくさい。作ったやつにそっくりだ。
作ったやつ、とはシルガーである。
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