こんばんは!
作業中の旦那さんの真横でいたずらする、みーちゃんです(笑)
旦那さん、なにか工作してます。
なにかやってますが、みーちゃんも私もよくわかりません(笑)
みーちゃんと私、作業をしてる旦那さんの脇にずっといたので、
「なにやってんの、このひとたちはーっ!」
とついに叱られます☆
はっはっはっ。邪魔したな、すまーん!
引き出しに入るみーちゃん。
昨日、サルの群れ情報について書きましたが、今朝町の草刈り作業がありまして、そのときさらに旦那さんが新サル情報をゲットしてまいりました。
サルの群れ百匹が現れていたのですが、
30匹はもといた隣町のほうへ帰っていき、残り70匹は不明、恐らく近隣の町の山の方へ向かったとのことです……!
なんだその割と具体的な数情報……!Σ(゚Д゚)
えー……。よくわかりませんが(笑)現在は、うちの近所にはいないようです。
ほ、ほんとかなー。どきどき……。
あじさいが綺麗に咲きましたー♪
当ブログ常連のピコ男子、石川ハジメ君と♪
旦那様撮影、風景写真です(*´▽`*)以下旦那様撮影。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第15話「黒い森へ」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
「あっ、あそこに食堂があるよ!」
村に入ってすぐ、食堂の看板が目に入る。
先ほど果物を食べたばかりだが、遅めの昼食をそこでとることにした。
「この村でも、お医者様にかかったほうがいいんじゃないかなあ?」
ルーイが心配そうな顔をしながら、キアランに提案する。
「昨日町で診てもらったばかりだし、薬ももらってあるから大丈夫だ」
治癒の魔法もかけてもらった、だから大丈夫だ、とキアランは言い張る。
「だって、そのあとまた戦って痛い思いをしたんだし、一応診てもらったほうがいいよ!」
そうルーイが叫んだとき、ちょうど頼んだ料理が運ばれてきた。
「……こんなことを申し上げるのは、誠にせんえつではございますが――」
料理を運んできた年配の女性が、それぞれの目の前においしそうな湯気の立つ料理を並べ終えると、小声で話しかけてきた。
「今のお客様には、お医者様より拝み屋さんのほうが必要なのでは、と――」
「えっ……」
一同驚いてその女性の顔を見た。
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