こんばんは!
今日は一日雨の日曜でした。結構風も強かったです。
ちょっと「イカ耳」。
緑もすっかり色濃くなってまいりました。
ぎっくり腰は、だいぶよくなってきたようですが、まだまだ痛いです☆
特に、寝起きがやばい……。油断禁物じゃー……。
今日小説投稿予定でしたが、さすがに今回無理かも……、という感じでしたが、なんとか完成、投稿出来ましたーっ!✨ よかったーっ!
自分で決めてる締め切り&目標なんですが、達成できて本当に嬉しいっ(ノД`)・゜・。
みーちゃん、ひょっこりはん。
みーちゃんのアゴ、ふたたび……!
そして、みーちゃんの足だらけ……!
みーちゃんのぱーんち?(*´ω`*)
旦那様撮影、風景写真です!(以下、旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第11話「青白い刀身が、映し出す」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
木の葉が、渦を描く。不吉な音を奏でながら――。
銀の髪の男の、笑い声が響く。
「四聖、そしてそれを守護する者ども、私がまとめて葬り去ってくれよう……!」
「魔の者め……!」
キアランは天風の剣を構え、木の葉の作るトンネルの中を駆け出そうとした。
「キアランさん! そこは、魔の者の作った空間です! 自ら飛び込むのは危険です!」
アマリアが叫ぶ。アマリアは、水晶の杖を高く掲げた。
「幻よ、去りなさい! 風よ、我らを導け……! 輝く日の光の差す森へと……!」
ゴウウウ……!
強い風が吹き荒れた。目の前に少し前まで存在していたはずの木々が姿を現し、降り注ぐ日の光が見えた。
「ふふふ……! そちらの女は魔法使いか……!」
魔の者が、風を切るように右手を挙げた。
「私の作る空間が、破られると思ったか……!」
周りの景色が一変した。キアランたちは、再び白と黒の空間に迷い込んでいた。
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