こんばんは!
窓ガラスに映る、みーちゃんの顔……!
ちょっとわかりにくいですが、目つぶってます(笑)
鍋と鍋の間で佇むみーちゃん。
そこ、高いし換気扇の傍だし、あんまりいてほしくないんですけど……(;´∀`)
これは、2017年旦那様撮影のみーちゃん。本日発掘された(笑)ので載せてみました♪
そしてこれが現在のみーちゃん。
なんだこの謎ポージング!(笑)
刀剣乱舞のブロマイド、セブンイレブンでまたやってまして、今回もプリントしてきましたー(≧▽≦)
で、ピコ男子「石川ハジメ」君たちと撮影しよーとしたら、やはりみーちゃんも参戦。この謎の白いクリームパンのような足がみーちゃんです(笑)
クリームパンというより、肉まん……?
本日は節分。旦那さんが豆をまくたび、みーちゃんは東奔西走。豆を追い掛け大運動会でした(笑)
他のにゃんこ様もそうなんでしょうか……?
旦那様撮影、今朝の風景です。朝は寒かったですが、日中はあたたかったですよ(*´ω`*)
以下、旦那様撮影朝の風景です!
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第156話「隠された扉」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ
「……王は、どこか」
カツン。
クラウスは、玉座の階段へ一歩踏み出す。
大理石を歩く足音が、大きく響き渡る。
クラウスの周りには、漆黒のドラゴン以外、生けるものはいなかった、
そこは、死の空間だった。
クラウスは、歩を進める。王宮騎士団の亡骸に、一瞥もくれず。
玉座――。一人の男性がうつむき座っている。
冷たい骸となって。
トンッ。
クラウスが玉座に座る男性を軽く押すと、すでに魂の抜け殻となった男性の体は、王冠をかぶったままなすすべもなく崩れ落ちた。
「ふん。もとより、そこに座る資格などないのだ」
クラウスは冷笑を浮かべる。
☆続きはこちらからどうぞ↓ 物語がラストへ向かい、シリアス展開で暗く重め出申し訳ないですが……(全体的には明るいコメディ路線なんです……)☆
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