こんばんは！
みーちゃん、寝てるの図。
後ろ足でお鼻が……(笑)
にゃんこってほんと体が柔らかひ……( *´艸｀)
水曜日、花粉症の薬をもらいました☆
例年より早い飲み始めです。今年はほんと早い……。
ピコ男子「石川ハジメ」君でお薬撮影してみる(笑)
すると、案の定みーちゃん登場……！
撮影会、黙ってはおれない模様。
ちょいちょい！
みーちゃんの恒例の「ちょいちょいアタック」です。
なんだか薬を渡すまいと頑張る、薬を死守するハジメ君に見えるな……。健気……。
大坂なおみさん、ほんとにすごいですねええっ！
優勝！ 世界ランキング一位！ ほえええええーっ！✨✨✨
一夜明けてテレビつけて、夢じゃないんだあ、と改めて感動。
愛すべきキャラクター、謙虚で細やかに人を想う優しい心、一人の女性としても本当に素敵です。
スポーツ全般疎い私ですが、超ド級のニュースに思わず嬉しくなりました！
でも、二位のクビトバさんも本当にすごい……！ 不幸な事件からの見事な復帰、本当に素晴らしいです。
プリキュア、最終話まで素晴らしかったなー(*´▽｀*)
ブレない、そして深いメッセージが心に染みます。
とはいえ、私は放送中色々やってたのでほとんど見れてなかったのですが。
後で録画見てみよう……！
旦那様撮影、早朝の風景。朝日が清々しいです！
（以下、旦那様撮影）
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジ小説、
「旅男！」第155話「氷の魔法」投稿しました！
読んでいただけたらとっても嬉しいです(*´ω｀*)
――炎の次は、氷か……！
キースのつま先のところまで、クラウスの氷の魔法は迫っていた。
「聖なる光……、我らを……、照らし、我らを、守り……たまえっ……！」
大魔法使いヴァルデマーの血を受け継ぐ、深い緑色をした髪の少年が、必死に防御の魔法を唱える。少年が握りしめた大きな魔法の杖は震え、息も荒く額には汗が浮かんでいる。
キースのペンダントと胸当てが光り続ける。
ビシビシビシッ……！
不気味な音を立てながら、氷が走る。
「うっ……！」
防御の魔法を押しのけ、氷の魔法がキースの足に到達する。
冷たさと痺れるような激しい痛み。キースの動きは氷に封じられる。
襲い掛かる氷の魔法の中、ペンダントと胸当て、そして少年の防御の魔法の光はほのかな希望のようにキースやペガサスのルーク、そして緑の髪の少年を照らし続ける。しかし、現状の打破には繋がらないようだった。
――このままでは、俺は……！
氷がキースの体を包み始めた。ギシギシと、嫌な音が顔まで迫る。
――息が……！ 息が出来ない……！
カイは、カイは大丈夫なのか――、そう考えたところで、キースの意識は途絶えた。
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みーちゃん、ぬくぬく。
