こんばんは!
先日、車で夜、帰宅の道中。
道路の真ん中、目の前に謎の生物が2頭!
なんだ!? と思ってよく見ると、胴に白い点々みたいな模様。
「ウリ坊だ……!」
少し前にもウリ坊たちの横断を見たのですが、今回のウリ坊はそれより大きく見えました。
前回出会ったウリ坊が、育った……???
かわいかったです。白いウリ模様も、そのうちイノシシのようになくなるのかな?
ドアを開けたら、玄関のとこに、みーちゃん。
いるとは思わずびっくり、そしてこのポーズに二度びっくり😆
笑った😆
玄関でくつろぐ、大胆ポーズ。
玄関、我が家の中でもっとも暑いとこなんですけどね……。
最近、コンビニのアメリカンドッグにハマってます。
子どものころから大好きです。おいしいなあ……😍💗
太らないよう気を付けよう……。
先日、腰を痛めました💦
もともと、腰痛持ち。
で、久しぶりに針医者に行ってきました。
効きました!✨ 治療を受けてて自分でも気づいたんですが、腰だけじゃなく肩や首のこりもひどすぎた💦
体のバランスが崩れてたんですね。
今はだいぶ改善されました✨
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「星の見える町、化け物添えて」第3話「迷惑な予言」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨
自転車を、買おう。
会社まで徒歩圏内とはいえ、こういう非常時の際はさすがに困る、と勇一は思った。幸い無料の駐輪場も設置されている。これは活用しない手はない。
田舎は車必須だよ、と言われたが、車を持つのは費用の面でためらわれ、もう少し様子を見ようと思っていた。ちなみに、免許はすでに取得済み、ペーパードライバーだった。
そんなことを考えながら、勇一はひた走る。会社まで。遅刻の危機が迫っているからだ。
「幽玄っ! お前のせいだからな!」
勇一は、自分の頭の少し上を睨んだ。と、いうのも。
「私のせいではない。化け物のせいだろう」
幽玄が、空を歩いていた。あの例の黒い傘を、日傘のように差しながら。勇一がカバンを抱え必死で走っているというのに、幽玄は走るというより大きな歩幅で歩いている感じだった。
「てゆーか! なんでついてきてるんだよっ」
「説明しろ、と要求したのは勇一、お前のほうだろう」
確かに、勇一は幽玄に、自分が化け物退治に巻き込まれた理由、幽玄が何者なのか、そしてあの合わせ鏡のような空間はなんなのか、そのうえでこれからどうなってしまうのか、矢継ぎ早に問いただしていた。
しかし、会社勤めの勇一にとって、朝の身支度も重要だった。
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