こんばんは!
隙あらば、入るの精神のみーちゃんです。
棚が空いたその瞬間、入り込むのでした。
そしてなかなかどいてくれない😆
かわいいので全然いいですが←いいのか🤣
ごろん、のみーちゃん。
忙しかった8月……。
体調もしんどかったです💦
腰痛がひどいときもあったし、熱中症手前みたいなときもありました。
今は……、回復してきたかな、と思います。
しかし……、体調よろしくなくても、食欲は変わらず、でした😆
先日はちょっと久々の遠出。
そして、ソフトクリーム食べました。購入時、スプーンをくださいまして、初めてスプーンでソフトクリーム食べました!
すると、めっちゃ食べやすい!!!✨
暑い日でしたが、溶け落ちてしまうことなく完食。
知らなかった~♪ 便利、便利♪
ユーチューブでマチャアキ時代の西遊記を、ちょぴっと見ました。
改めて、西遊記のすごさ素晴らしさに感動……✨
ゴダイゴの曲も、最高……!!!
今まで曲名知らなかったのですが、泣けるシーンで流れる曲、「サンキュー、ベイビー」という曲名だったのですね……✨超よい曲だけど、なんだろう、という長年の疑問が解決しました……!
ユーチューブのこういった側面、非常に助かります&ありがたい……✨
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
不思議な雲と空の写真ですねえ!
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「星の見える町、化け物添えて」第5話「先制パンチ」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!✨
「勇一!」
謎のふわふわ毛玉に乗って空間を移動する勇一に、銀の髪を風になびかせながら並走して飛ぶ幽玄が、声をかけた。
それは、厳しい口調だった。
「前言撤回。予定を変更する」
「え……?」
「嗅ぎ付けられた。傘を、持て」
幽玄は傘を勇一に投げ渡す。
「わっ」
慌てて勇一は傘を手に掴んだ。
「ば、化け物が、また現われたのか……!?」
この傘は、化け物退治の武器。幽玄が投げ渡したということは、戦う場面である、そう勇一は察した。
なんで察しがいいんだよ、俺……!
こんな理不尽な現状に、もうきっちり染まってしまっている自分を嘆く。
「気を付けろ、勇一」
「えっ、なにに、どこに気を付ければいいんだよ!?」
傘を右手に持ち、左手はふわふわの背に置いていた。本当は、長くふわふわの毛を掴みたかったが、かわいそうな気がして、手のひらをつける程度にしていた。飛行中振り落とされる危険を減らすためだが、手を置こうが置くまいが、あまり大差ないような気もするが。
「今朝遭遇した化け物とは格が違う。これはおそらく術者の化身そのものが――」
「ええ!? なに、なんの話!? 術者って!? 化身って……!?」
幽玄のほうへ目をやったとき、なにかが、光った。
幽玄が、素早く身をかわす。
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