こんばんは!
先日の残業の日、車で家に帰るとき、車の前をイノシシの子どもたちが横切っていきました。
以前出会ったイノシシ親子の、子どもだと思われます。
成長したようで、ウリ坊模様がなくなってました😆(ウリ模様は子ども時代のみ)
時の流れよ……(遠い目)。
今回見たイノシシ子たちは2頭でしたが、他のきょうだいも無事育ってるかなあ……。
光を受けるみーちゃん。
スーパーのエコバッグ……。
朝晩すっかり涼しくなりました。日中は猛暑の日がまだありますが……。
やはり秋なんだなあ。
逆さまねき猫。
あくび。
ウルトラマン変身時みたいなポーズ。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
ニホントカゲさん。
ニホントカゲさん・その2
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「星の見える町、化け物添えて」第7話「廃屋の人影」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!✨
星が、出ていた。
「いらっしゃいませー」
自動ドアが開くと、大学生らしきバイト君による、ほぼ棒読みの挨拶。
今日も昨日同様、夕方以降が彼のシフト勤務時間なのだろう。
つい、入ってしまった。
少なくともしばらくは通わないようにしようと思ったコンビニに、勇一は立ち寄ってしまっていた。
勇一のそばには、勇一以外の存在。|白玉《しらたま》だ。
勇一の右肩の上には、スマホほどの大きさに変化した、白玉が浮遊していた。
白玉。大きさ変幻自在なんだ。
バイト君は、昨晩奇妙なことを口走っていた勇一のことなど、さらには勇一の肩の上でふわふわしている白い毛玉など、全く気に留めていないようだ。
白玉、やはり普通の人には見えないんだなあ。
白玉は、完全に見えていない様子。
まあ見えてない白玉はともかく、若いというだけで特別イケメンでもないし、平均より背が高いとか太っているとかそういった身体的特徴もあまりなく、無難な髪型、スーツ姿の男性客の顔など、いちいち覚えていないのかもしれない。
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