こんばんは!
今回も、大雪でした。
クリスマスの本日も、朝から雪の予報だったと思うのですが、夕方までとても美しい晴天でした。
夕方以降、また降ってきたのですけども。
クリスマスイヴは、あまりの雪&道路状況のため、パートのお仕事は休みました。というか、出勤できず……。
明日は、どうなんでしょう。
毎年のこととはいえ、慣れている地域でさえ、本当に雪は怖いです。
雪や寒さ、どうかお気を付けください。
今年のクリスマスケーキは、ローソンの苺のショートケーキにしました。
ローソンさん、しかもコンビニ注文は初だったので、どんなもんだろーと思ってましたが、とってもおいしかったです✨
旦那さんも大変気に入ったようで、来年からはこのケーキを注文しようと思いました( *´艸`)ウマー。
雪を見るのに忙しいみーちゃん。
ほんと、積もったなあ~。
あ! ついにみーちゃんこたつにもぐることを覚えましたよ♪
で、レゲエ的な頭になるみーちゃん。
そして、なにかを主張する前足。
クッションに乗りあげる(?)みーちゃん。
なにを気に入ったのか、しばらくこの状態をキープ。
前足、どうしてるのだろう。
「2222円」のレシート。
伝票番号にも「222」が入っており、しかもこの日、実は「2022年12月22日」のものでした。なんか不思議~。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第195話「来たる、そのとき」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨
「速い……。速すぎる」
ニイロにふりかかる、剣士の誰かの血しぶき。
翠が追っているが、
「眠れる雪の大地よ、深き生命のしずくを、この者に分け与えたまえ……!」
ニイロの目の前では、ダンがソフィアの治療を続けており、アマリアが自分とフレヤに防御の魔法を送り続けているようだった。
ドサッ。
飛んできた、なにか。
これは――。
それは、切り落とされた剣士の右腕。手には、しっかりと剣が握られたままだった。
ニイロは、躊躇なくそれを手に取った。
「だめ、ニイロ……!」
アマリアの叫び声が耳に飛び込んでくる。ニイロは、切り落とされた腕ごと拾いあげ、剣を取るような形で、駆け出した。
「大丈夫、祈りながら戦ってやる!」
ニイロは
祈ってやる! 強く、深く! 世界の平和が続くことも、この勇敢な剣士の冥福も……! 戦いながら、祈ることを続けてやる! ずっと、独りだったんだ。俺の心の中の世界は、誰よりも堅牢なんだ……!
たぶん、と付け足す。複数の武器を同時に扱えるようになったニイロ、複数の思考と行動を並行して進めていくことは、もともと得意だと自負していた。
くそ。しかしどうも体が鈍い。かけられた魔法のせいか。だが、これ以上大人しくしていられるか……!
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