こんばんは!
みーちゃんの、あくび!( *´艸`)
つい買ってしまったキュアフィナーレさんと。
フィナーレさんに食いつく、みーちゃん。
けりけりけりっ!
ありおりはべりっ!
いや、気持ちよく眠ってたみーちゃんの傍にいきなり置いた、私が悪いんですけどね(;´∀`)ごめん、みーちゃん。
食玩と言えば!!
つい買ってしまった、呪術廻戦の真人さんっ!!
スーパーで見かけて、何日か熟考して(おいおい)、えいやっ、と買いましたとさ。
結果、大満足!!
なんだこのクオリティの高さは!! かわい~( *´艸`)
こちらは、「ぷりきゅーと2」のキュアフィナーレさん。
かわいいっ! やはりスーパーの食玩コーナーにて発見。
お座りできるのすごい~。
正直、仕上がりは真人さんのほうが素晴らしく、こちらはお菓子のおまけ感があります。私のフィナーレさんは、塗装ミスがお顔にちょっとだけ
ありますし。(私のだけとおもわれます)
でもっ。机に飾って眺めてると、実にかわいらしい。
やはり、お値段以上のクオリティだと思います。大満足。
パッケージを見ると、同じ会社さんで作られてました。
お人形は、真人さんが中国製、フィナーレさんがベトナム製とのこと。
お菓子は共に日本製です。←ガム一個。同じっぽい。
で、最大の謎。
真人さんの「対象年齢15才以上」、フィナーレさんの「対象年齢3才以上」!
この年の差はなに!?
真人さんのキャラ設定がえげつないから、に違いない……。
なんなら18才以上でも……。
スーパーのパンコーナーで購入した、スフォリアテッラという焼き菓子、なんの予備知識もなく食べたのですが、めちゃくちゃうまいっ!!!
たぶん、本物とはえらい違いがあるのでしょうが、それでもおいしかった~。
大好物になってしまった( *´艸`)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
トンボさんとアジサイさん。
アジサイさん、こちらではまだ咲いてます。
珍しいちょうちょ。
我が家では結構見かけるちょうちょ。
ニホントカゲさん。前足が「泳ぐイグアナ」っぽいポーズ。
カナヘビさんかな?
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第177話「生きろよ、そしてまた会おうぜ」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです!!ヾ(≧▽≦)ノ✨
明滅する雪の夜空。
ダン、アマリア、ライネは、魔の者たちの激闘に切り込んでいったキアランと
テオドルやソフィア、他の剣士たちはうかつに飛び込むわけにもいかず、歯がゆい思いを抱く。
「ダン殿、我々剣士に守護の魔法を!」
ついに、テオドルが叫んだ。
「我々は、もとより命を捧げる覚悟で来ている。キアランと
「しかし――」
ダンは、術を送りながらテオドルのほうを振り返る。
「四天王の力の前では、人間の剣の威力など無力だということはわかっている。しかし、我々はここに来た。それは、我々でも勝機に繋がる一瞬というものを生み出せるかもしれない、そう信じているからだ」
捨て駒――、そうなっても構わないのだとテオドルの燃える眼差しは訴える。
ダンが口を開こうとするのを遮るように、テオドルは強い口調でさらに訴え続ける。
「もちろん、生きることを諦めてはいない。我々は、死ぬためではない、生きるために戦い続けてきた、誇り高き戦士なのだから」
テオドルの言葉に、ソフィアが続ける。
強く美しい光をたたえたソフィアの瞳は、決して揺らぐことがなかった。
「そうよ、ダン! だから、守護の魔法をお願いしたいの。私たちを、援護して! 私たちだって、地上のあの二体相手なら、なんとか戦えると思うの」
ここにいる剣士たちの思いはひとつだった。テオドルについてきた剣士たちは、命令ではなく自分の意思で来ていたのだ。
覚悟を決めた真剣な眼差しを受け――、ダン、アマリア、ライネは静かにうなずき合った。
「わかった。それでは、キアランの援護はアマリアに、剣士たちの援護は私とライネで行う」
「ありがとう、ダン殿」
「ダン、ありがとう」
笑顔のテオドルとソフィア。吹雪に姿が紛れることなく、凛とする彼らの姿は、輝いて見えた。
ダン、ライネ、アマリアは――、精一杯の笑顔を返す。
☆続きはこちらからどうぞ↓☆