ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

サンダルを履いた猫&小説更新♪

こんばんは!

みーちゃんが、サンダル履いてました。

前足、入れてます(;´∀`)

なぜ履くー!?(笑)

人間の真似してる???

なにを気に入ったものか、しばらくこうしてました☆

気に入っているといえば、割と最近導入した、室内物干し。

この枠内に収まるのが好きなようです。

やっぱりにゃんこは、枠大好きなんですね~。

あご乗せて見たり。

かなり日が差してますが、暑くないのかな~。

だっちゅーの。←懐かしい。

 

暑い、といえば、とんでもなく蒸し暑くなるパート先の仕事場、エアコン修理をいまだしておりません。

その代わり、全員に空調ベストを配布してます。

ファンがついてて、涼しい作業用ベストです。

試しに家で試着してみると、確かに涼しい。これはまあよかった、と会社にもっていくと……!

暑い! やはり、暑いぞ現場……!!

やはり、ベースが普通の環境だと涼しいわけですが、蒸し暑いところではやはり暑い。

そもそも、服そのものが暑いですしね……。

もちろん、着ないよりは断然マシです。

気温が35度近かったとき、正直うっすら頭痛い&軽いめまいというか、ふわふわした感覚になってきて、これはいかんのではないか、と思いつつ働いていたのですが、空調ベストを着ていた日は、それがなかったです。(もっとも、その日は気温32度くらいだったかな)

特に屈んだ時と、仕事場の各所に設置してある扇風機の風が当たった時は、大変涼しくよい感じでした。

割と狭いところで動き回る我が職場、壊してしまわないか不安ですが、暑い期間、お世話になろうと思います。

充電各家、ベストの自体の重さ、セットする少しの面倒などなどで、今のところ使用しているパート仲間さんはごくわずかです☆

広角レンズの面白さ( *´艸`)

スマホストラップ、また見つかっちゃった☆

それよこせーっ!、と引っ張るの図。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

虹が出てました! ダブルレインボーですっ!✨

この前日、実は私も虹を撮影してました。

見事なアーチだったのですが、背景がちょっとアレなので(笑)、とりあえず今回は旦那様の写真のみ使用。

美しい。

昨年地植えしたカーネーション、なんと今年も出ました&咲きましたっ!!

意外と強いお花なんだな~、と嬉しい驚きです。よかったー。

クワガタガール。

◆◆◆◆◆

無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第172話「なぜ」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!✨ヾ(≧▽≦)ノ

「ふふふ……! 間もなく、我らの待ち望んでいた刻がくる――」

 地の底から響いてきたような、低く恐ろしい声。蛇のように蠢く黒髪の下、光る金の瞳が、笑う――。

 四天王オニキス――!

「人間ども。お前らは私の敵ではない――」

 オニキスの姿は、見る間に大きく、見上げるほど巨大に変化していった。抱えていたアマリアが、いつの間にか人形のように小さく見える。オニキスは、腕に抱えていたアマリアを、右手のひらで握りしめるように持ちかえた。

 魔導士オリヴィアが、さっ、と魔法の杖を掲げる。

砕氷鳳凰さいひょうほうおう……!」

 光を放つダイヤモンドダストのような氷のつぶてが集まり、九本の尾羽を持つ鳳凰のような姿を形どる。

 魔導士オリヴィアが放つ、攻撃魔法だった。

 無数の氷のつぶてからなる、光り輝く鳳凰は、勢いよく四天王オニキスの胸元に向かって飛んで行く。

「四天王オニキス、氷となりて砕け散れ……!」

 ライネが、二本の枝が絡み合ってできたような古めかしい魔法の杖――もう一本のシトリンの魔法の杖――を掲げ、呪文を叫んだ。

「雪よ、四天王オニキスの力を封じ給え……!」

 ダンも同時に呪文を叫ぶ。

 呪文を発動する瞬間、ダンは、どっしりとした樹木の幹のような魔法の杖――みどりの魔法の杖――の先端をオニキスに向け掲げていた。

「悪しき魔の王、聖なる大地の力にて、滅せよ――!」

 

 他の守護軍の者たちも、一斉に攻撃魔法を唱えていた。

☆続きはこちらからどうぞ↓☆

https://ncode.syosetu.com/n7922fk/172/