私は、貴重品などを桐の箱に入れて保管してるのですが、その開けた桐の箱の蓋の上にすかさず乗るみーちゃん。
爪とぎはするわ、座り込んで動かないわ……。
どかそうとすると、どういうわけか(意固地になる?)ますます居座り続けるんですね~☆
持ち上げて斜めにしてみると、必死にへばりついておりました。
あきらめてその場を立ち去ると、すぐみーちゃんも立ち上がり、移動を始めます。
ううむ。猫を動かすには、まずは自分が動いてみるのが有効ですな。
(でも、猫ちゃんがそのまま眠っちゃうパターンもアリですが☆)
その後、みーちゃんはどこに行ったかなー、と思ったら、別の箱の中におりました。
箱、好きだねえー!(笑)
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無料小説サイト「小説家になろう」にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第82話「敵と味方、その線上」投稿しました!
今回も野郎話。素振りにつぐ素振り、素振りの回です!?(^^)/
読んでいただけたら、とっても嬉しいです!m(_ _)m