こんばんは!
これは、かごにみっちり入って寝る、みーちゃん(笑)
「もう、うるちゃいなあ……」と、ジロリ。
それにしても、なんでそんな体勢で……。
結構な時間、この状態で寝てました☆
旦那様撮影。今朝のみーちゃん。まともな猫?らしいお姿……。
(いや、ぎゅうぎゅうの状態も猫らしいっちゃ猫らしいけど……!)
旦那様撮影、今朝の風景。今日は晴れてました♪
旦那様撮影、先日のお月様。満月ではないですが、満月っぽいですね。
輝きが素晴らしい……!
これは、旦那様撮影、昨晩のお月様。黒地に白丸のイラストに見えるー!
これも旦那様撮影、昨日のお月様です。
今日が満月。今日はお月様見えるかなー?
余談ですが、うちの会社の都合で昨日、クリスマスケーキを購入しました。
家の駐車場に着き、さあ、ケーキを持って家に入ろう、と車から一歩出た瞬間……。
ケーキの箱が、くるりんぱ……!
ダチョウ倶楽部の上島さんよろしく、空中でケーキの箱が一回転!
そして、重力のまま、地面に落下……!
一瞬にして、ケーキ職人さんの努力と技がなかったことになりました……。
いやあ、ケーキって、ほんとに衝撃に弱いんですね←当たり前!
子どもだったら泣くレベル、一生恨み言言われるレベルです。
写真撮っておけばよかった……、と落とした後悔よりそっちの後悔!?
形は無残でしたが、とっても美味しかったです……( *´艸`)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第150話「闇を照らす光、強く、悲しみを抱えながら」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ
「クラウス様……!」
冷え切った闇に、悲鳴がこだました。
ビネイアは、我に返り叫んでいた。漆黒のドラゴンに運ばれていくクラウスの姿を見たからである。
ビネイアの心は、衝撃と変化の渦の中にあった。しかし、危機に瀕したクラウスの姿を目の当たりにし、たった今ビネイアの心を占めているのは、愛しい者――愛しいと信じていたかった者――を守りたい、助けたいという、ほとばしる感情だった。
ザザザザザッ!
骸骨の兵士の剣をかいくぐり、宗徳がひた走る。
「王女ビネイアとやら、覚悟……!」
振り返ったビネイアの漆黒の瞳には、宗徳の刀の放つ鋭い光が映り――。
ザッ……!
宗徳の刀は、空を斬っていた。
「なに……!?」
宗徳は思わず息をのんだ。
今まで確かに存在していたビネイアの姿が、かき消えていた。
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