こんばんは!
今日は、十三夜です。
十五夜の次にお月見する夜で、栗や豆をお供えすることから、栗名月、豆名月とも呼ばれるそうです。
旦那様撮影の本日十三夜のお月様です!
今日は一日中綺麗な秋晴れ、お月様も一段と美しく見えます……!✨
みーちゃん、お気に入りの毛布(「ふみふみ」するやつ……!)の上で、すやすや寝てました(*´▽`*)
とっても、すやすやちゃんです( *´艸`)
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第141話「月の光の中、笑う」投稿しました!
(タイトルに「月の光」とありますが、十三夜とは全っ然関係ありません!)
読んでいただけたらとっても嬉しいです!m(_ _)m
天から迫りくる、巨大な「手」。魔族ビネイアの生み出した幻影だった。鋭く長い爪が、人々へ向かう。
「相手は幻影、弓矢などの物理攻撃はほとんど通用しない! 武具を使用する際、念を込められるような、特別な使い手なら話は別だが……」
年老いた魔法使いが、皆に大声で伝える。
「しかし、幻影からの攻撃は、そのままこちら側に被害を及ぼす……! 皆、気を付けろ! 魔法を使える者たちで、力を合わせていくのじゃ……!」
王都に集まった魔法使いと退魔士たち、そしてアーデルハイトと妖精のユリエは、闇夜に浮かぶ不気味な「手」に意識を集中させる。
続きはこちらからどうぞ☆↓
https://ncode.syosetu.com/n6162dn/141/