こんばんは。
今日は、お彼岸の中日。朝から忙しい一日となりました。
小説を投稿予定でしたが、果たして書けるのか⁉ とちょっと不安にもなりましたが、ちゃんとできましたよ~(*´ω`*)自分で自分を褒めてるとこ(笑)
先日載せたみーちゃん&石川ハジメ君のおまけ(*´▽`*)
みーちゃんのアタマ写真。載せない予定でしたが、私的にはツボってて、ついつい載せちゃう☆ こういう無駄な感じの写真って割と好きだったりします(笑)
旦那様撮影、先日のお月様。24日の月曜日が十五夜、そしてその翌日が満月なのですが、結構満月っぽく見えるなあ。
それにしても、十五夜イコール満月だとずっと思ってたのですが、違うようですね。
知らんかったなあ~。
旦那様撮影、カエルさん。
この、面構え!!(≧▽≦)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第137話「剣士としての、自然な動き」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですー!m(_ _)m
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「レーヴィ!」
雪原に倒れたレーヴィ。ギルダウスの鋼の翼によって斬られたのは、左腕だった。
「だ、大丈夫……よ。ただの、かすり傷……、よ!」
レーヴィは手で腕を抑えたが、大きく裂けた傷口から、どくどくと血が流れ出る。「かすり傷」でないのは、誰の目にも明らかだった。
「レーヴィさん! 治癒の魔法を……!」
ミハイルが雪の中を這うようにしてレーヴィの傍に近寄り、傷口に手をかざし呪文を唱えた。「退魔の杖」はミハイルの呪文に呼応し、レーヴィに向かってあたたかい光を投げかける。
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