こんばんは!
前にもブログで書きましたが、「バナナマンのせっかくグルメ!!」という番組が大好きです。
面白くて楽しいですし、明るい雰囲気にとても心が和みます。
さすが地元の方が紹介するお店、いつか行ってみたい、食べてみたいと思わせる素敵なお店ばかりです。お店の方々も、とっても素敵な人ばかり♪
が、特番が多く、特番で放送時間が長いのはいいのですが、その代わりなぜか休みの日が多い!
夕方、旦那さんに「今日せっかくグルメ、放送ある?」と尋ねましたところ、「ない」とのお返事。がっかりしていると、ちょうどそのタイミングに、みーちゃんが、
「にゃああああああ~~~~~~ん(後半はあくび)」と長鳴きしてました(笑)←謎の音程もあり。
みーちゃんも、がっかりした!?
鳴いている途中にあくびが入ることを、「にゃーを利用したあくび」と私は呼んでいます。
今日のやつも、見事に「にゃー」を利用していました。
ちょっと下界を見下ろす。
そして、お尻。
初見で、どこの部分か一瞬わからず、戸惑いました。
真顔。
うしろあたま。
クリームパンのような足と肉球。
旦那様撮影、風景写真です。(以下旦那様撮影♪)
不思議なお空。
きのこ。
きのこの、距離感。
とんぼさん。
ニホントカゲさんの子ども。とっても小さくてかわいかったです( *´艸`)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第127話「怒りに突き動かされるのではなく」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
なにか、胸騒ぎがする――。
ギャアギャアと、夕空に黒い鳥の声が響く。
キアランは、フェリックスの手綱を握りつつ、落ち着かない心持ちでいた。
キアランとシルガーと花紺青は、シルガーの作った空間を移動し、ダンとライネは陸路を進む。
白銀と黒羽は、ダンとライネについていくようだった。
「私たちは、アンバー様の仇を討ちたい。とはいえ、私たちの力ではあの四天王に到底かなわないのは知っている。お前たちと共に動き、お前たちと共に戦いたい」
ダンとライネは顔を見合わせる。願ってもない申し出だった。
「ありがとう……! あなたがたのご協力、非常に心強い……!」
ダンとライネは、白銀と黒羽に手を差し出し、握手を求めた。黒羽は握手がどういう意味かわからず、きょとんとしていた。人間社会に詳しい白銀はすぐさまダンとライネに握手を交わし、その様子を、じっと観察してから黒羽もおそるおそる真似をした。でも、結局のところ黒羽はよくわかっておらず、握る部分を手首にしてしまっていた。
「ただ、人間の事情で申し訳ないが――。我々以外の人間とは、なるべく距離を取ってほしい。あなたがたに攻撃が及んではいけない」
ダンの話の意図がすぐわかった白銀は、深くうなずく。白銀は、あとでよく黒羽に説明するつもりのようだ。
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