ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

しゃべるんですね、スマホさん&小説更新♪

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こんばんは!

今年の夏からスマホデビューした私。

お恥ずかしながら、まだまだ慣れないというか、わかってないことだらけです。

先日、ネットを見ようとしたら、いきなりスマホがなにかしゃべり出しました!

ものすごく驚いた私は思わず、

「なんだこれ!」

と叫んでしまいました。

すると、スマホの画面には「なんだこれ」という文字が表示され……。

慌てて表示を消し、自分の中でなかったことにしましたが(?)、どうやら、マイクアイコンを押してしまっていたようで、意図せず音声検索をしていたようでした(笑)

怪奇現象でなくてよかった。

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今日、アイスのパナップを食べました。

安定の美味しさです。

一年ぶりくらいにお会いしたパナップさんのふたには、占いが書いてありました。

その占い結果が大変よかったので、嬉しさも倍増でした(*´▽`*)

気のせいかもしれませんが、パナップ、だいぶ小さくなったような気が……?

まあ、おなかが弱めの私にはちょうどいいサイズですけど☆

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椅子に頭を押し付けて寝てるみーちゃん。

いつもながらすごいかっこ☆

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こんなに頭がぎゅーってなってます。

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そして招く、ように見える。

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猫が落ちてる、の図。

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ちょい起き上がる。なんだか立体感。

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夕方寝てるとこ。

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旦那様撮影風景写真です。(以下旦那さん撮影)

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我が家の花壇。

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栗さんたち。まりもじゃないよ!?

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きのこさんたち。

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ゴッキーじゃないよ、クワガタのメスです。

なんと、旦那さんにくっついて家の中に入ってきたという!

クワガタくっつけて歩く人というのも珍しい。

みーちゃんが気付く前に、逃がしましたとさ。

みーちゃんに見つからなくて本当によかった~☆

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第126話「人形」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!

 

 魔導師オリヴィアや、アマリア、魔法を操る者たちは、圧倒されるようなエネルギーの爆発を感じていた。

 

 きっと、また高次の存在が……!

 

 激しい風雨に全身を打たれつつ、アマリアは愕然とした。

 またしても、四天王パールが高次の存在をその身に取り込み、変容が起きたのだと悟る。

 

 あ……! 緑の光が……?

 

 アマリアは、それと同時に、自分に起きた変化にも気付く。

 アマリアと愛馬バームスの周囲を包んでいた緑の光に、ほころびができていた。ダンによってアマリアとバームスにかけられた守護の魔法も、強いエネルギーの波の影響を受けたのだ。

 雷と暴風、叩きつけるような雨。そして――、少し離れた地から飛んできた、悲しいエネルギーのかけらたちを感じる。エネルギーのかけらは、アマリアの背を貫き、痛みを伴いながら通り抜けていく。異変の全容、なにが起こったのか詳細はわからないが、アマリアの頬を、自然と熱い涙が伝っていた。

 

 兄さんは――。

 

 大丈夫、まだ生きている、アマリアの鋭い感覚はそう告げていた。しかし、兄が危険のすぐ傍にいることには変わりない。今、生きていると信じられても、次の瞬間どうなるかはわからない。

 雷光が辺りを照らす。それと同時に、アマリアはハッとした。

 

 兄さんの魔法にほころびができた、ということは、オリヴィアさんの魔法もきっと――。

 

 アマリアは、取り囲むオリヴィアの魔法に意識を向け探る。

 

 やっぱり……!

 

 王都守護の皆全体を包むオリヴィアの魔法にも、ほころびができていることに気付く。

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