こんばんは!
先日、またまたパート先で腰痛が再発してしまい……☆
土曜は欠勤して、かかりつけの針医者さんに行きました。
そのかいあって、今日はあまり痛みません。
今回の腰痛は、割と軽く済んだようでよかったです。
昨日、今年初の冷やし中華を食べました!
美味しかった~(*´▽`*)
我が家の場合、具は甘い卵焼き、ハム、きゅうりとシンプルなのが定番。
麺&タレも、醤油ベースのタレと麺がセットで売ってる定番のやつ。
私の場合、食べてる途中でマヨネーズをかけます。うまい!
(旦那さんはマヨかけない派)
ちなみに、コンビニ冷やし中華の場合、マヨは入れずにからしを入れて食べるのが好きです♪
暑い日が増えると、冷やし中華が自然と食べたくなります(*´ω`*)
これからどんどん冷やし中華の出番が増えていくと思われ( *´艸`)
エアコンの故障で、メーカーさんに来ていただきました。
みーちゃんは、知らない人がまた来た、とびっくり!
でも、先日知らない業者の方々が来たことで多少免疫がついた?のか、先日よりは怖がらなかったようです。
それでも、クローゼットに隠れたい、と扉を自分の手で開けて入ろうとしてました☆
開けてあげたところ、喜んで隠れましたとさ☆
その様子がこちら↓
キラーン✨
暗闇に目立つ白い鼻筋( *´艸`)
で、肝心のエアコンですが、な、なんと調べてもらったところ、配管の施工不良でした……!
結局、メーカーさんが設置した販売店さんに話してくださり、その結果我が家の負担する修理代はゼロ……!
修理点検に来たメーカーさんの出張費も販売店さんが持つことに☆
費用ゼロで助かった~!!
エアコンは直る、費用はかからないで本当によかったです。
みーちゃん、本日もお外を一生懸命眺めてます。
夜になってもお外見たい~、と窓で頑張ってます。
結構長い時間見てました☆
虫とか飛んでると、もー釘付けです!
旦那様撮影、風景写真です~(以下、旦那様撮影写真♪)
ちょうちょ(*´ω`*)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第113話「一緒だね」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
若い魔導師と年老いた魔導師が結界の外、吹きすさぶ純白の景色を見つめていた。
ノースストルム峡谷は、いまだ吹雪に包まれている。
「お師匠様。天風の剣で永遠に空の窓を閉じられるという彼らの話は、本当でしょうか?」
若い魔導師が、自身の師である老魔導師に尋ねる。
「おそらく、真実であろう。キアラン殿とすれ違った際、とても力強く神聖な波動を感じた」
「それならば、会議でキアラン様が王都守護と決定されたのはなぜでしょう? 四聖を守護する者でもあるキアラン様は、四聖から離すべきではなかったのでは――」
「……私もそう考えていた。実際私は、会議の決定に反対した。キアラン殿が出発した今も、その考えは変わらない」
「今まで繰り返してきた不安定な時間を永久に消滅させる、大切な人と剣なのでしょう? どうして――」
「上の者は皆、魔の者や四天王を警戒し続けている。人と高次の存在だけならよいが、四天王の力の加わったという剣が、よきものとは思えぬようだ。神々しい波動を放つ聖剣のようでいて実は――、邪悪な罠なのではないか、そう捉える者が大勢いる」
「でも……! キアラン様やその周りの人々は皆、純粋でよい人ばかりで――」
老魔導師は、果てがないように見える純白の激しい風を瞳に映し続ける。
「……急激な変化が、安全とは限らん」
「今までが危険だったとしても……?」
「世界が変わった後の未来が、よいものかどうかはわからない。新しい幸福の先に、新たな不幸が待ち受けているのかもしれない。未知の危険より――、なじみの危機をなんとかやり過ごし、変わらぬ百年を次世代に渡す、変化の責任を自分たちは取りたくない、そんな考えもある」
老魔導師は、視線を落としため息をついた。
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