こんばんは!
今回も、堂々たる、みーちゃんです(*´▽`*)
こちらも、すっかりあたたかくなってきました。
こちらの近所の桜も、満開を過ぎたくらいになりました♪(*´ω`*)
ただ、家の近くの山桜さんはまだほとんど咲いてません☆
明日辺り、咲き始めるかな~?
すみれやムスカリも、花を咲かせました。
花粉症はまだまだひどいです。
明日、病院に行ってまた薬もらってこよう……。
みーちゃん、もうすぐお誕生日です、
六歳になります! はやいものですね~(*´ω`*)
これからも、元気いっぱいのみーちゃんでいてね!
みーちゃん、今後ともよろしくね~ヾ(≧▽≦)ノ
会社の駐車場は、分散して場所を借りてます。
私たちパートの多くが利用している駐車場が、近々消滅することになりました……!
そこに接する建物が、拡張するらしく、駐車場まるっとなくなるそうです。
今、駐車場の半分使えなくなりました。
しかーし、恐ろしいことにまだ新しい駐車場が決まらないというのです!Σ(゚Д゚)
探してるそうですが、貸してくれる場所がないらしい。
おいおい、私たちはどうなるんだ!?
そもそも、そのお知らせが工事が始まる一週間前くらい、そして駐車場半分なくなってしまったのも、利用する私たちが報告するまで上司は知らなかったとゆー……。
遅い、遅すぎるよ!(>_<)
最低でも、従業員が変な心配なく働けるようにしてほしい……。
前回ブログで、「小説サイト」と入力したつもりが、「諸説サイト」と書いていたのに後日気付き、こっそり直しました。
諸説サイトって……(笑)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第108話「無理はいけませんよ」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
四天王パールの登場で、四聖守護と王都守護の二手に分かれることになった守護軍だが、その人員の振り分けは、会議の必要のないほどあっさりと決まっていた。
実権を握る魔導師たち全員が、四聖を守るためそのままノースストルム峡谷に残ることとなった。
そのほか、オリヴィアを除き、魔導師たちと関わり合いの深い、いわゆる高い地位の魔法使いや上官たち、上層部の者は全員四聖守護と決定された。
それから、上層部の者たちの直属の部下や、将来有望とされる兵士や魔法使いたち――身分の高い家柄や裕福な家の出身の者がほとんどだった――も四聖守護である。
非常にわかりやすい振り分けだった。
年老いた魔導師たちは、非情にもすでに王を切り捨てていた。四天王パールの破壊活動によって王都は壊滅状態になる可能性が高い、そう予測していたのだ。
自分たちだけがより安全な地に留まり、なんとか難を逃れ、そしてこれから国王のいない新しい国を、生き延びた自分たちが中心となって作り上げていこう、そうするのがふさわしい、そう考えていた。
四聖は、確かに魔の者を引き寄せるかもしれない、しかし、四天王パールに比べれば、まだ生き残ることのできる確率は高いだろう、そう踏んでいた。
権力を持つ自分たちだけが助かるよう図られた、なりふり構わない露骨な人事だった。
テオドルは、上官の強い推薦で四聖守護となるが、キアラン、オリヴィア、アマリア、ライネ、ソフィア、ダン、花紺青は王都守護に向かうメンバーとなった。一般志願者の大部分――よい家柄の者以外の、普通の人たち――も王都守護に任命された。
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