こんばんは!
こちらでも、桜の便りが届くようになってまいりました!
でも、我が家周辺はまだ先です☆
会社への通勤途中や買い物の際、きれいな桜を堪能できるかな(*´ω`*)
花粉症、今がピークなんじゃないかと思われる強い症状の真っただ中にいます☆
今年は、漢方薬で乗り切れるかな~、と予想してましたが、やはり無理でした(>_<)
そんなわけで、現在は病院からもらった薬を飲んでますー。
それでもひどい……。
来年は、早めに飲み始めるようにしよう。(今年は新型コロナの流行で、病院に行くの控えてたのですー)
みーちゃん、すやすや。
今朝も早朝から我ら人間どもを起こして回ってました(;´∀`)
旦那さんにいたっては、おでこ付近をプレスされたとのことです……!( *´艸`)
たぶん、頭で頭をぎゅうと押したのではないかと。
……頭でなくてお尻、実はみーちゃん旦那さんの顔の辺で座ってたりして( *´艸`)
すやすや顔あっぷ。
気持ちよさそーな顔してるなあ(*´▽`*)
まるで、なにかの現場写真のような、行き倒れてる感もあるみーちゃん( *´艸`)
なんともシュール。
尻尾がおもろい。
今、私は時折居眠りしつつブログ書いてます(笑)
花粉症の薬のせいにしておこう。←たぶん、違う。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
ふきのとうが出てます(*´ω`*)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第105話「目覚め」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
エリアール国国王は、己の判断の過ちを悔いていた。
四天王と繋がりがあったのは、オリヴィアではなくヴィーリヤミのほうだった……! ヴィーリヤミの意見を採用してしまった私は……!
ケネトやヴィーリヤミの進言で、四聖と守護軍をノースストルム峡谷へ向かわせた。しかし、ヴィーリヤミが四天王と通じていたということは、ノースストルム峡谷にはなにか恐ろしい罠があるのではないか――、そう国王は考えていた。
ケネトと僧衣の男は投獄され、厳しく尋問を受けることとなった。
しかし、オリヴィアの失脚と自らの昇進しか考えておらず、そのうえなにも知らない彼らから引き出せる情報は、当然ながら皆無だった。
もちろん、ヴィーリヤミ本人にも策略があったわけではない。
ヴィーリヤミが欲していたのは、国やオリヴィアの今後の動きがどうなるか、それをじっくり観察したい、それから、四天王の力を利用できるようになったとき、いったいその先に見える景色がどうなっているのか見てみたい――、そんなごく個人的な好奇心、探究心を満たすことに過ぎなかったのだ。
「守護軍を、呼び戻せ……!」
伝令が、出された。
しかし、王は、今回の件でとても重要なことを失念していた。
対人間に関しては、数多くの優秀な兵士たちや武器によって城や白の塔、その他国の重要な機関は現在も厳重に守られている。
しかし、対魔の者に関しては――。
守護軍のいない今、王都は丸腰に近かった。
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