こんばんは!
こちらでも、ここ数日は雪じゃなくて雨、という時間が増えてまいりました。
とはいえ、気温がマイナスの日も多く、また明日も雪の予報です☆
早くあたたかい春が来ないかな~、とは、たぶん、みーちゃん思ってません!
雪、見たーい、雪景色、もっと見る~! 、が、きっとみーちゃんの感想……。
もふもふは、人間より寒くないらしい。
みーちゃん、旦那さんに、と私がテーブルに置いておいたみかんを発見する。
みかん、ターッチ!
爪、出てる! 爪……!Σ(゚Д゚)
対面でケータイ構える私にバレないよう、こっそりと(こっそりには見えませんが)。
みかん……。
気になる……。
結局、ケータイを向け続けた私を気にしてか、みかんちょっかいは終了しました☆
みかんサッカー、延期です。(開催未定)
ゲーム「刀剣乱舞」の現在開催中のイベント、「特命調査「慶応甲府(けいおうこうふ)」が全然攻略できない……!(笑)
まず、最初に説明を読み飛ばし、遊んでるうちにわかるだろー、と甘く見てたのがまずかった……☆一回目失敗、二回目の今も大苦戦……!
監査官、とっても素敵~(*´▽`*)ぜひ!、と思うのですが、攻略できる自信が……。
イベント自体、面白いですし、イベント終了まで頑張りたいーっ!
そうだ……。刀剣乱舞が超親切設計なので忘れておりましたが、そういえば私、基本的に、ゲーム全般下手だったんだっけ……(笑)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、
「天風の剣」第95話「ふたりだけの秘密のお茶会」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
町は、活気にあふれていた。
テオドルやオリヴィアは忙しいので、長年塔に勤めているという男性に、町の案内役をお願いして、キアランたちは買い出しに出ていた。
「うん?」
ダンが、振り返る。
「んん? なにか、あった?」
ダンの様子に、ライネが尋ねる。
「いや、あの魔導師が――」
とび色の、長い髪。一瞬、すれ違った気がした。
「……人違いかもしれない」
雑踏。あっという間に人の波に隠れてしまった。意図的に、気配を消しているのかもしれない。
でも、たとえすれ違ったのがあの魔導師だったとしても、彼だって町で買い物くらいするだろう、塔を出て買い物をするならこの町だろう、ダンは、特に気にすることもない、そう思い直した。
「なんでもない」
辺りに、甘い匂いが立ち込めていた。近くに、焼き菓子を売っている店があるようだった。
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