ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

納豆もち、大好き! &小説更新♪

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こんばんは!

今回の寒波、こちらもすごい雪でした☆

特に、木曜の夜のパート会社からの帰り道は、猛吹雪で視界が遮られ、恐ろしかった……。

ワンシーズンに少なくとも一度くらいそういう恐怖の日があるのですが、何回体験しても怖いものです。

まあそもそも、雪道の車の運転は怖いもの、そう思って心構え&しっかりとした準備をしておいた方が安全なのかもしれません。

 

各地で起こる雪道での車の立ち往生、本当に大変でしょうし心配です。

一刻も早く解消して、皆さん無事帰宅できますように……。

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あんこもちの夢を見ました( *´艸`)

でもまだあんこもちは食べてないな~。美味しそうだった♪

ズムサタで、納豆もちを知らないという話をされていて、びっくりしました。

納豆もち、全国区じゃないの!?Σ(゚Д゚)まあ、関西は食べないとしても、情報としてその存在くらいは全国区なのでは、と衝撃。

納豆もち、大好物です!(*´ω`*)おいし~ヾ(≧▽≦)ノ

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みーちゃん、なんちゅー顔を……(笑)

ちなみに、パソコンのキーボードの前にあるのは、ツイステッドワンダーランドのタブレット容器です( *´艸`)目の保養♪

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はたらく細胞‼」第二期、スタートしました♪ やっぱ面白いしいいなあ~!

チェックしてなくて知らなかったのですが、「はたらく細胞BLACK」が続けて放送されるとは、嬉しい驚きでした!

こちらはまさにブラックな体内環境で働く悲惨な細胞さんたちの物語……。

とてもシビア……。自分の体を大切に、健康に気を付けていたわるようにしないとなあ、そう深く思わせるアニメです。←フツーの「はたらく細胞‼」のほうも、健康について考えさせられる傑作、稀有なためになる素晴らしい物語です!

でも、BLACKのほう、見続けられるかなあ……。しんどすぎて、不憫過ぎて見るの脱落しちゃうかも……。(第一話で、すでに相当心がきつい……)

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アニメ「呪術廻戦」第二期も楽しみです~!!ヾ(≧▽≦)ノ

正月スペシャルも楽しかった♪

なぜか、ほんと真人が大好きな私……。あんなに最低な悪役キャラなのにね……。

ついついファンの皆さんの真人イラストや真人漫画をチェックし、そうだよねえ、表情豊かでかわいいよねえ、面白いよねえ、こうだったらいいのにねえ、とニマニマしてるのですが(おいおい)、公式に販売されてる呪術廻戦の様々なグッズやコラボ商品を探すと、驚くほど真人のグッズがない……!

どんだけ人気ないんだ……。いや、わかります、ごもっともでしょうけど(笑)

まあ、そもそもがそもそもの存在なので、私もグッズには手を出さないと思いますが☆←ならなぜチェックをするんだ……☆欲しいような、欲しくないような……。

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ごろ~ん。

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これは、お風呂のふたの上(笑)ぽかぽか……。

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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どこかの猫ちゃんの足跡♪( *´艸`)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第93話「新たな冒険へ」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 王の御前で、首を垂れたまま、オリヴィアは凍り付く。

 

「愛する国民のためだ。オリヴィア」

 

 王は、方針の変更をオリヴィアに告げていた。

 

「ですが……、国王陛下……! 四聖の安全は……!」

 

「そなたと、守護軍に託す。あの巨大な四天王に襲われた国のような被害を、我々の国で出したくはないのだ」

 

「世界を守るためには、四聖の安全が――」

 

「余は、そなたたちの力を信じている。我々の国には、白の塔以外にも神秘の地があるではないか」

 

 オリヴィアは、大理石の床を見つめ続けた。それは冷え冷えとして、どこまでも果てしなく広がっているような気がした。

 

「……御意に従って執り行います」

 

 オリヴィアは、そう答えるほかなかった。

 

 

 

 朝から、晴天だった。雲一つ、なかった。朝食のスープ、パンの焼けた匂いが塔中に漂う。少なくとも、今日一日は不安な要素などなにもない、そんなふうに思える静かな朝――。

 塔には食堂があるが、キアランたちの朝食は、広間に用意されることになっていた。

 

「あれ。オリヴィアさんと、テオドルおにーさんだ」

 

 扉を開けて入ってきたオリヴィアとテオドルにいち早く気付き、ルーイが呟く。

 オリヴィアは、魔導師の中でも国王付きの最高位の魔導師であり、テオドルはエリアール国の守護軍の一人、それぞれ立場が違うので、キアランたちとは別に食事をとるものと想像していた。

 

「二人とも、ここで一緒にごはん食べるのかなっ」

 

 配膳された料理に瞳を輝かせながら、ルーイが隣に座るキアランに尋ねる。ルーイの反対隣には花紺青が座っており、花紺青は目玉焼きに添えられたベーコンを早く食べたくて、うずうずしているようだった。

 しかし、オリヴィアとテオドルが席に着くことはなく、広間の壇の上に並んで立つ。

 

「なんだろう。朝のご挨拶かな」

 

 そう呟きつつ、ルーイの瞳はつやつやと輝く目玉焼きに釘付けになっていた。

 

「改まらなくてなくても、食べながらでいいのにね」

 

 花紺青の目は、カリカリに焼かれたベーコンにしっかり据えられている。ふたりのあまりのわかりやすい表情に、キアランの顔には思わず笑みがこぼれていた。

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