こんばんは!
新型コロナ流行の影響で、半年くらい空耳コーナーは休止してました。
やっぱりすごい面白い。ありがとう、空耳アワー! 来週も復活祭、新作も過去の名作も見れちゃいます~ヾ(≧▽≦)ノ
みーちゃんのゴロゴロ音が、「ボーボ、ボーボ」と聞こえる私。
先日の早朝、私が目覚めると、みーちゃんが旦那さんの枕元に座ってました。
みーちゃんは寝ている旦那さんを見下ろしつつ、枕元でお座りし、
「ボーボ、ボーボ」とひとり喉を鳴らしていました。
寝顔を眺めつつ、「大好きだよ~」と言ってたのでしょうか。
「起きるの、楽しみー!」とわくわくしていたのでしょうか。
はたまた「寝顔、ウケる~」と言ってたのでしょうか。
みーちゃんがなにを思いそうしていたのかわかりませんが、とにかくかわいくて面白くて、いじらしくて、なおかつ少々シュールな不思議な光景でした(笑)
アニメ「炎炎ノ消防隊」初めて見ました。(しかも、思いっきり途中から!)
とっても面白く、全話見たい! と思いました。
でも、実は、恥ずかしながら……、タイトルから、消防士の若者たちのリアルなヒューマンドラマだと思ってたのです……! 職業ものアニメかと!
実際に見て、勝手な想像とのあまりのギャップに衝撃が……!(笑)
とても独創的な設定に、わくわくします!
アニメ「呪術廻戦 」も、遅ればせながら見始めようと思ってます。
こちらも、大ハマりしそうな予感……。
それから、こちらもまた大変遅ればせながらなのですが、大尊敬の方からご紹介された「ゴールデンカムイ」も見始めてます。やはり面白い!
「ヒプノシスマイク」もとても面白くてめっちゃ楽しみにしてますし、今シーズンは、私にとって久しぶりにハマるアニメが盛沢山! 子ども時代以来か!?
なぜか、今日はテントウ虫さんが大量発生してました。
二つ星のテントウ虫さんです。あたたかいから、かな?
幸運のジンクスなんて話も聞きますが、いいことあるといいな~(*´ω`*)
幸せといえば、幸せ柿ライフ継続中です。
柿、なんて美味しいんだ~! 秋万歳!
余談ですが、私は生のリンゴの歯触りが嫌で、生のリンゴは避けて通ってます☆
リンゴの味は大好きで、焼きリンゴやジュース、リンゴのお菓子は大好きなんですけどね。
アップルパイなんて、もう、大好物です!
歯触りがダメで生のリンゴを食べない、これって珍しいんだろうなあ~、と思っておりましたが、パート先に同じ感想を持っている人発見!
私だけじゃなかったのか~、と感動してました(笑)
みーちゃん、そこはパソコンの上ですので……。ご滞在は、短めにお願いいたしたく……。
ツイステッドワンダーランドの「コレクションタブレット」、また買ってしまいました!
セベクさんです!( *´艸`)
キラキラの、絵替わりっ! こちらもかっこいいです……✨
でも、あまり買いすぎるのもお財布がー、と思いこれ以上は購入ストップしようかな、そう考えてました。
しかーし、先日スーパーの売り場に行ってみると、残り三個くらいになってる……!
その前日は二十個くらいあったのに!
これは、もう売り切れ、二度と出会えないだろうなあ、そう考えるとスルーしたら絶対後悔する、そう思って「これで最後だ……。最後の一個として買おう」と一番上の一個をかごに入れました。
今度は誰が出るかなー、どきどきしながら車の中で開封。←家まで待ちきれなかった。
一番好きなマレウスさんが欲しいですが、まさか出ないだろう、なにせ22種類の絵柄だし、私はくじ運悪いしと、あまりマレウスさんが出ることを期待せずに開封すると……。
出た! まさかのマレウスさん……!!!
やっぱかっこいい~✨
購入して本当によかったー(ノД`)・゜・。
ちなみに、キラキラ変化のもう一パターンの絵。
なぜか、写真に写りにくかったので角度がアレですが。
イラストとしては、こんな感じです。(↑これは、先日購入したクリアファイルです♪)
それにしても、ナイス判断力。スルーしてたら、ほんともったいなかった……。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
紅葉、素晴らしき!
一晩明けたら、あちこち大小の掘り返された跡が……!
イノシシ、かな……!?
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、
「天風の剣」第83話「剣の重み」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
四天王オニキスは、笑う。
「まあ、いい……。まとめて皆、始末してやろう……」
オニキスの周りに、黒いもやが集まり始めた。
「キアラン! これに乗って……!」
キアランが振り返ると、花紺青の前に吊り橋の板のひとつが浮かんでいた。花紺青が、さっ、と腕を振ると、その板は宙を飛びキアランの目の前で止まった。
「わかった! ありがとう、花紺青!」
キアランは躊躇なく板の上に飛び乗った。すると、板はキアランを乗せ、空を飛んだ。
「光よ、風よ、聖なる加護を……!」
凛としたアマリアの呪文が、耳に届く。
ドッ……!
オニキスの稲妻のような攻撃が放たれる。
視界が金色に染まる。キアランは息をのみ、襲い来るであろう衝撃を覚悟した。
きらきらと降り注ぐ金の光。まるで、金色のガラスが砕かれたような――。
「キアラン! 臆せず進め! アマリアと私が、援護する!」
シルガーが叫んでいた。
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