こんばんは!
拳を固める、みーちゃんです。なんちって。
この下の青い物体は、百均で旦那さん購入した、カメラのレンズの埃などを取るやつです。
みーちゃん、遊びます!
わざと距離を取り、
捕まえたっ!?
遊ぶっ!(≧▽≦)
結構ハマって遊んでました( *´艸`)
先日、スーパーで卵を買いました。
朝ご飯の時、卵を焼こうと割ってみると……。
な、なんじゃこりゃ!
卵の殻の内側が、なんかあちこち黒い!
こんなの始めてみたー! と超驚いた私。なんか、見た目がカビっぽい……。
食べるのが不安になり、ネット検索してみました。
すると、やはりカビでした……!
卵の殻の裏側にカビが出ていることは、ごくまれにあるらしく、その卵は食べずに廃棄するように、とのこと……!
同じパックの他の卵をいくつか割ってみましたが、全部黒い斑点あり、カビてました……。
割らない卵の表面の様子をよく見てみると、内側がカビた卵もそうだったのですが、妙にあちこち灰色が混ざっている感じ。
同じ感じ……、それじゃ全滅だあー! とすべて廃棄しました(>_<)
そんなことってあるんですねえ……。
その事件以来、卵を買う時は慎重になってます。怖いよ……。
まあたぶん、滅多にないことなのでしょうけど。
みーちゃん、先日も旦那さんと会話を繰り広げていたそうです。
旦那さん、ちゅーるをみーちゃんにあげようとしたら、ちゅーるは外袋だけで空っぽ、入ってなかったそうです。←最後にあげたの旦那さん。私なら空の外袋は即処分するー。
「みーちゃん。ちゅーる、ないぞ」
とみーちゃんに言うと、みーちゃん、
「んがあっ!」
と返事したそうです。
それで、ちゅーるのストックがある場所に移動すると、後ろからみーちゃんがとことこついてきたそうです。
旦那さん、ちゅーる発見。
「みーちゃん、ちゅーるあったぞ!」
「んがあっ!」
みーちゃん、喜びの雄叫び。
会話成立してる……!(笑)
猫と話す男、ふたたび……。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
おまけ☆たぶん、ニホントカゲさんのメス?
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第73話「気まぐれな、でも確かなひととき」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
ぺろん。
頬に感じる、刺激。あたたかく、なにか湿ったような――。
「うわっ!」
キアランは慌てて飛び起きる。
人懐っこい、黒い大きな瞳がキアランの顔を覗いていた。
「フェリックス……!」
キアランの愛馬、フェリックスだった。
ぺろん。
フェリックスは、目を覚ましたキアランの顔を改めて舐める。
「私を探しに来てくれたのか……!」
フェリックスは、そうだ、とばかりに大きくうなずき、尻尾を高く上げながらその場で軽快に足踏みする。
そしてフェリックスは、キアランの腰に差した天風の剣にも嬉しそうに頬を寄せ、挨拶をしていた。
「フェリックス……! ありがとう……!」
フェリックスの瞳は、きらきらと輝いているが、その全身は泥だらけで、すっかり疲れてしまっているようだった。
空に連れ去れたキアラン、しかもその後には深海に潜っている。どこに行ったかまったく見当もつかないキアランを、フェリックスは約二晩もの間どこをどう駆け回ったものか、探してくれていたのだ。キアランは、フェリックスの顔を抱きしめるようにした。
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