ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

リカちゃん、最高です!&小説更新♪

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こんばんは!

ついに、買ってしまいましたー!

人生初リカちゃん!

リカちゃん人形✨です!

しかも、自分用!!

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初リカちゃんは、画像を見て検討してネットで購入するつもりだったのですが、車で30分ほどのところにおもちゃ屋さんがあることを思い出し、行ってみることに。

リカちゃん人形といっても、どのくらいお店にあるのか、不安に思いつつ、いざおもちゃ屋へ!

自動ドアを開けると、なんと目の前にリカちゃんコーナーがあるではありませんか!

ま、まさか一番目のつくところにいらっしゃるとは……!

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そして、驚きました!

噂には聞いておりましたが、リカちゃん、一体一体お顔が違う……!Σ(゚Д゚)

種類が違うと違うのかなー、位の認識でしたが、同じ種類のリカちゃんでもだいぶ顔が違う!

ネット購入じゃなく、実際目で確認して買う、ほんとに大事だったんですねー。

ネットで見た感じでは、ドレスのリカちゃんじゃなく、普段のおしゃれ服のリカちゃんを買った方がいいな、と思ってたのですが、なにしろ顔の好み問題がある!

前髪も長めの子と短い子もいる!

ってことで、吟味に吟味を重ねた結果、こちらのリカちゃんに決めました!

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ロイヤルピンクちゃんです✨

店頭で見て、一番かわいいと私が感じたリカちゃんです( *´艸`)

かわいいーヾ(≧▽≦)ノ

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長い髪が素敵! サイドの巻き毛も素敵! 

そんな乙女記事(?)を書いていたら、ちょうど近くでみーちゃんがう〇こちゃんをしてらっしゃいました。

みーちゃん、ギャグのツボを心得ているな!?

 

リカちゃん、ほんとかわいいです。大満足ーヾ(≧▽≦)ノ

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ほっともっとさんの、特選幕の内弁当は美味しいです✨

久しぶりに食べて感動……!

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クローゼットの中にいたみーちゃん。

お洒落服ゼロ(笑)

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「おサレ服を着ろーっ!」

みーちゃん、魂のシャウト!?(笑)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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庭の謎のつやつや葉っぱさん。白い小さなお花が咲いてます♪

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「天風の剣」第65話「いつも、誰かに助けられて」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 初めてだった。初めて、パールがその美しく整った顔を歪めた。

 パールの巨大な体に、しっかりと巻き付く黒い鎖。

 

「こ、れは……、な、んだ……?」

 

 パールの顔に、戸惑いの色が広がる。

 

「アンバーのおじちゃん!」

 

 シトリンは、アンバー、白銀、黒羽の姿を認め、顔を輝かせ、嬉しそうに叫んだ。

 パールの手が震える。パールは無意識に、手首を上に向けた。わずかに、カナフとアマリアを握りしめた指が緩んでいる――。

 

 今だ!

 

 キアランは、その機を逃さなかった。

 

 シュッ!

 

 キアランは、炎の剣を投げた。あらわになった、パールの手首に向け――。

 

 手首の腱を攻撃すれば、反射的に指を広げるはず……!

 

 グッ……!

 

「きゃあっ……!」

 

 パールは素早く手のひらを握りしめ、腕を引く。パールが力を込めたことで、アマリアが悲鳴を上げた。

 

「しまった!」

 

 炎の剣は宙をかすめ、大きく弧を描いてキアランの手元へ戻る。

 

「封印の……、鎖……。そういう、術か……」

 

 うつろな声で、パールが呟く。

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