ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

そうめん泥棒、リターンズ☆&小説更新♪

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こんばんは!

長い、みーちゃん( *´艸`)

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なんだか充電されてるみたいに見えます!?(笑)

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ここのところずっと、パソコンの動作が少々おかしかったです。

画面の表示サイズが一定でなく、スクロールによって変更になったり、ワードの文字入力がうまくいかなかったり……。

いよいよ、パソコン様買い替えか……!? とどきどきしておりましたが、旦那さんが「キーボードに埃でも入ってるんじゃね?」

と一言。

掃除するエアー持ってないし、電気屋さんやホームセンターとか遠いし……。と思ってたところ、旦那さんが掃除機の細かいとこ吸うやつで、がーっとキーボードを掃除してくれました。

すると、あーら不思議!

今までの不具合が、嘘のように……!✨

本当に、埃だったんかーい!

よかったよかった、と喜びと安堵と同時に、己の不精さを恥じるのでした……。

そして、「ぶしょうさ」と入力して変換したら、「武将さ」と一発目に出たことに苦笑した私です(゚∀゚)チガウ……。

……しかしながら、ブログ書いてるたった今、またパソコンの画面の表示変更が勝手に起きてました。まだ掃除が足りんのか、調子が悪いのか、それとも私のキーボード操作が適切でないのか……。←変なキー押してる???

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こちらは、暑い一日となりました。

お昼にそうめんを食べました。おいしかったー♪(≧▽≦)

夏だな……。

ちなみに、みーちゃんはそうめんの匂い?に大興奮してました。

過去にみーちゃんがそうめんをくすねようとする「そうめん泥棒」という記事を書きましたが……。今年も「そうめん泥棒」登場です☆

 

yosiokakanon3.hatenablog.com

 

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「人聞きの悪いにゃ」

猫だから、「猫聞き」か?

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撫でられて、ご満悦のご様子。

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旦那様撮影、みーちゃんです。なんだかカタツムリに似てる気がします。(トラ模様と後ろの白いやつが殻に見えるせい?)

以下、旦那様撮影風景写真です~(*´▽`*)

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ツツジさん、満開ー!(≧▽≦)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第60話「え……。誰」投稿しました! 読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 森の中は、静けさが戻っていた。

 小鳥のさえずりや、虫の声が、それぞれの無事を確認し合うように、緑の中で遠慮がちに響き始める。

 

「さっきの異変は……、いったい……!?」

 

 魔法の力を持たないソフィアにも、それは感じられた。

 恐ろしい嵐が吹き荒れ、大地も揺れた。

 そしてそれはほんのつかの間のことで、今ではなにごともなかったかのように晴天が広がっている。

 通常の自然現象ではなく、なにか――、特別な恐ろしい力が働いているのだとソフィアは理解していた。

 アマリア、ダン、ライネ、そして魔導師オリヴィアは、青ざめた顔をして呆然と立ち尽くしている。

 

「ねえ! あなたたち、なんか知ってるんでしょ!? 今の、なに!? まさかフレヤたちと関係あるの……!?」

 

 ソフィアの濡れた髪から、雨粒がひとしずく落ちる。ソフィアの問いは、森の中にこだまするだけで返事がない。

 

「ねえ……! 教えてよ! そんな怖い顔をして、なにか感じてるんでしょ!?」

 

 ソフィアは、アマリアの細い肩を掴み揺らした。ソフィア自身が不安で、誰かの言葉がないと今にも心が押しつぶされそうだったのだ。

 

「ソフィアさん……。おそらく、先ほどのエネルギーの奔流は、フレヤさんやルーイ君たちとは関係ないと思われます」

 

「本当に!?」

 

「はい。本当です。ただ――」

 

 アマリアの硬い表情とかすかに震える唇が、事態がとても深刻であることを告げていた。

 

「なに!? なにが起こっているというの!? ちゃんと、わかるように教えて――!」

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