ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

横倒しのスターティング&小説更新♪

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こんばんは!

みーちゃんのあくびーっ!(笑)

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なぜか、床に横になりつつスターティングポーズ。なぜ……。

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雪が積もりました。

一晩で……!Σ(゚Д゚)

天気予報で報じてましたが、まさかほんとにこんなに積もるとは……。

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みーちゃん、夢中になって雪景色を見てます。

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屋根から雪の塊が落ちるたび、びっくりしつつ凝視します。

寒くないんかー☆

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紐が気になるみーちゃん。

猫の影が、綺麗に猫の形です。(なんのこっちゃ)

腕と肩回りの感じがたくましい。

 

先日、帰宅途中の道端で、イノシシらしき生物を目撃……!

人生初の野生のイノシシとの遭遇……。どうも、いるらしい、とは聞いていたのですが。

ちなみに、昔はこの辺りにイノシシはいなかったらしいです。東日本大震災後、こちらにも進出してきているらしい。イノシシは怖いですし、作物等心配ですね……。

 

旦那さんは、庭を横切る二頭の狸を目撃。

それから、その同じ日、もこもこっと土が動き、ぴょこっと鼻先を出すもぐらも、ちょうど目の前で目撃したそうです……! 

日本昔ばなしか……!

もぐらとの対面は、実は二度目とのこと。

そんな「もぐらたたき」みたいなこと、現実にもあるのか……(笑)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」だい47話「月明かりに、高笑いが轟く」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

「そこの四聖のお二人を渡してくださったら、皆様の安全はお約束いたします」

 

 褐色の肌の四天王の唇が、にいっと持ち上がる。その深紅の瞳は、燃えるような光を放つ――。

 

 シュッ……!

 

 キアランの右手に、炎の剣が現れた。

 

 タッ!

 

 次の瞬間、キアランは宙にいた。大地を蹴り上げ、月を背にキアランが舞う。

 大きく振り上げた炎の剣、その軌道はまっすぐ褐色の肌の四天王へと――。

 

「む!」

 

 キアランは息をのむ。

 キアランと褐色の肌の四天王、その間に、白髭の従者が盾となる形で現れたのだ。

 

 ギャンッ……!

 

 白髭の従者の手のひらが、炎の剣を止めた。白髭の従者の手のひらは、四角い金属のように硬化しており、左手のひらで剣を受け止め、右手のひらで左手を支えるようにしてキアランの剣の動きを封じていた。

 

「ずいぶんな、ご挨拶ですね」

 

 白髭の従者の後ろで、褐色の肌の四天王が呟く。

 

「それが、あなたがたの返事ですか」

 

 褐色の肌の四天王は、さも残念、とでも言いたげに、ふう、とため息をついた。

 

「当たり前だっ……!」

 

 ガッ、ガッ、ガッ、ギャン……!

 

 キアランは、炎の剣を振るい続けた。

 キアランと白髭の従者の間に、激しい火花が飛び交う。

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