ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

小説のキャラを描いていただきました!&小説更新♪

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こんばんは!

知識スキル経験を売り買いできる
フリーマーケット、「ココナラ」様にて、
イラスト制作&感想執筆サービスを出品されている凉波fk 様にお願いいたしまして、私の小説「天風の剣」のイラストを描いていただきましたーっ!ヾ(≧▽≦)ノ
↑上の超イケメン君は、ライネ君です。いやあー、素敵っス……(ノД`)・゜・。✨

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主人公、キアラン!! 渋いっ!ヾ(≧▽≦)ノうひゃー、かっこいいぞ!

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成長したルーイ君! すごくイケメンに成長しているーっ!(≧▽≦)

私が購入した、凉波fk 様の出品サービスは、小説を読んでくださり、そのご感想をツイッターで呟く+イラストを描いてくださるという超絶内容充実、素晴らしきサービスなのですが、その呟きの模様をホームページにまとめてくださるという、ありがたい特典までつけてくださいました!

余談ですが、購入の際、【BLカップリング妄想ツイート・BL作品投稿の可否】という質問事項がございまして、面白そうなので(笑)、ぜひに!、とお願いしてみました! レッツ、ボーイズラブ……! どきどき……!

そんなわけで、「天風の剣」のメンズがなにやら素敵世界に!?✨

しかし、私の至らなさで、華々しい世界(?)は特に繰り広げられてません(笑)

そのホームページはこちら♪( *´艸`)↓

http://ciaranwind.xyz/

そうかあ、シルガーさんは、そうだったのか……、とボーイズラブの世界の奥深さを垣間見た私でした!?

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先日、雪が十センチくらい積もりました。やはり、積雪量としては少ないです。

生活面では楽なのですが、本当に各方面への様々な影響が心配です。

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かご入りみーちゃん。かごの中にセーターなどがもこもこ入ってて、みーちゃんいつもより顔が出てます(笑)

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これは、箱に入るみーちゃん。かごとか箱とか、好きなのねえ。

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みーちゃんとみかん。

猫さんは、柑橘系の匂いとか苦手らしいですが、みーちゃんは平気です。

みかんで遊びます!

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後ろ足でみかんを後ろに蹴りだす、ラグビーか!!(笑)

この後、みかんをテーブルから落として、みかんサッカーしてました☆

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謎の物体……!?←みーちゃんです(笑)

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プリントアウトした「天風の剣」の上で寝るみーちゃん。

ファイルを広げた途端、こうなった(笑)

 

先日、朝のNHKの番組で、「ドバイ万博」というワードが出てきました。

私と旦那さんは、その瞬間、ほぼ同時に、

私・旦那「ドバイ万博?」

私・旦那「がばいばあちゃん!」

と叫んでました。

いや、 語感が、似てるなって……。

似てませんか!?(笑)ドバイ万博とがばいばあちゃん!

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第44話「新たな四天王」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいですーヾ(≧▽≦)ノ

(実は、今日おでかけの予定だったため、昨日投稿してました☆てへぺろ

 

「まさか、あれほどの数の高次の存在たちが現れるとは――」

 

 漆黒の四枚の翼を羽ばたかせ、金の瞳を持つ黒髪の四天王――キアランの父母の仇――は、暁の空を飛ぶ。

 

「シルガー、そして、キアランめ……」

 

 黒髪の四天王は、一人呟く。

 

「カナフや高次の存在がうろついているとすると、面倒だ。やつらの始末は後回しにして、それよりまず、他の四聖を探してみるとするか――」

 

 バサッ……。

 

「む……!」

 

 黒髪の四天王は、空中で停止した。

 

「貴様らは……!」

 

 黒髪の四天王は、思わず驚きの声を上げた。

 黒髪の四天王の前に、まったく音も気配もなく、男女三人が突如空中に現れたのだ。

 男が二人に女が一人。

 三人のうち真ん中にいる男は、黒髪の四天王と同じように――、その背に漆黒の四枚の翼を有していた。

 黒髪の四天王が呟く。

 

「……貴様も、四天王か」

☆続きはこちらからどうぞ↓☆

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