本年が、穏やかで実り多い一年になりますように!
新年を祝い、みーちゃんも踊ります!?
てゆーか、雪が積もった外を一生懸命見てるの図、なんですけどね( *´艸`)
踊ってるシルエットみたいですねー(笑)
余談ですがシルエットの話、チコちゃんでやってましたね( *´艸`)
網戸、大丈夫か、網戸……。
(外れたり破れたりしないよう、気を付けねば……)
年末から正月三が日はあまり雪が降らなかったのですが、本日どっと降りました☆
まあ、例年に比べたら、積雪量は今のところとても少ないです。
でも、油断できないのが冬。
年の始めということで、新聞に「おけいこ特集」なんてものが載ってました。
様々な習い事の中、ふと目に留まったのが,
残念な私は、セクシーなポールダンスを思い浮かべてました。
(草刈正雄さんの娘、紅蘭さんのポールダンスの映像を想像しつつ……)
旦那に、「すごいよ、ポールダンスの教室があるよー!」と得意顔で教えると、
「それ、違うから」
えっ……。
「ボールルームダンスって、社交ダンスのような格調高いダンスだよ」
(調べたら、ボールルームダンスを和訳したのが社交ダンスらしい)
ええっ……!Σ(゚Д゚)
思わず旦那に、
「なぜ、そんなことを知っている……!」
と問うと、
「俺、昔貴族だったから」
とのたまっておりました。
(もちろん、そんな事実はありません。 鳥貴族さんとも、髭男爵さんたちとも関係ありません)
新年早々、恥ずかしいお話でした☆
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第40話「助けるか、追うか」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですーヾ(≧▽≦)ノ
「シルガー! カナフさんが、まずいことになった、とはどういう意味だ!?」
カナフと四天王に向かって飛来する高次の存在の一団。それを見て呟いたシルガーの言葉の意味が、キアランにはわからなかった。
「……また、幽閉されるだろうな」
シルガーの予想外の言葉に、キアランは驚く。
「幽閉!? カナフさんが!?」
「その前に、おそらく、四天王が逃げるぞ。キアラン、どうする?」
「え!?」
「あれほどの高次の存在の集団、いくら戦うことがないとはいえ、なにが起こるかわからない。これ以上のエネルギーの消耗を面倒に思い、四天王はいったん退くだろう」
「どうする、とは――」
「四天王を追うか、カナフのほうを助けるか」
風は止んでいた。
不気味な大気の渦も、空を走る光も、今はもうない。
四天王とカナフは、高次の存在の一団のほうを見つめていた。
「どうして、カナフさんが……!」
「秩序を、均衡を乱す。それでカナフは長い間幽閉されていたそうだ」
そのとき、四天王の視線が、こちらに向いた。
冷たい視線。見下すような、冷酷な視線――。
ついに、目の前に……!
キアランは、全身に熱い血がたぎるのを感じた。
キアランは、叫んだ。
「父と、母の仇……!」
キアランは、天風の剣を握る手に、力を込めた。一層、強く――!
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本年もなにとぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m