ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

猫、サル軍団、小説更新♪

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こんばんは!

かわいく撮れたみーちゃんです( *´艸`)

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みーちゃん、久しぶりに伸びあがーるの図。

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見よ……! この躍動感あふれる、3Dしっぽ……!?

しっぽ飛び出ーる(笑)

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みーちゃんのしっぽは長いです。

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立派なしっぽ。

昨日、衝撃的なニュースが我が家に飛び込んできました。

「近所に、サルの群れが出た……!」

サル……! しかも、群れ……!Σ(゚Д゚)

いやあ、うちは山の中ですが、サルの話はほとんど聞かなかったのでびっくりしました。

数日前、ちょうど「サルゲッチュ―って、昔あったな……」とふと思い出したばかりだったのに……。←あまり関係ない。

その後、どうなったのか今のところわかりません。

週明け情報来るかな。

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旦那様撮影、風景写真です。(以下旦那さん撮影)

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これは、先日とはまた違うクワガタさんです♪

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「天風の剣」第13話「双頭の怪物」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ

 

 キアランは、自分の体調が悪くないと主張し続けたが、アマリアとルーイは、この町の病院で治療を受けること、そして出発はこの町で宿泊してキアランの体の様子を見てからにしよう、そう提案し続けた。

 

「お昼を食べた後、ちょうど午後の診療時間になると思います」

 

「いや、医者にかからなくても大丈夫だ。それより、早く出発したほうが――」

 

「魔法の治療は緊急時や、少しでも早く快方に向かうようにするためのものです。お医者様の治療が一番です」

 

「いや、私のことなど言っている場合では――」

 

 キアランは粘り強かったが、なにぶん二対一は分が悪い。キアランの主張は通りそうもなかった。そのうえ、天風の剣のアステールと馬のバームスもアマリアとルーイの意見のほうを支持している、そう告げられればなおさらだ。

 

「こりゃあひどい……! 傷だらけじゃないか」

 

 町の医師は、キアランの体を見てそう感想を叫んだ。カルテに「傷だらけ」と書き込みそうな勢いだった。さすがに医療に携わる者だけあって、医師はキアランの左右違う瞳――特に金の瞳――を見ても、なんら動じることはなかった。

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