ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

爪とぎは、みーちゃんのものです。&小説更新

f:id:yosiokakanon3:20181014174331j:plain

みーちゃん「これ、みーちゃんの!」

f:id:yosiokakanon3:20181014174413j:plain

みーちゃん「絶対、みーちゃんのだって! 絶対、あげないんだから……!」

はいはい。その通りです。

間違いなく爪とぎは、みーちゃんのものです!

「我々人間は、要らねえよ!」と旦那さんとうなずき合った、ある日の午後。

みーちゃんにとっては、大切な宝物のようです( *´艸`)

f:id:yosiokakanon3:20181014174927j:plain

四季咲きのバラさん。また咲いてくれました……! 旦那さん撮影です♪

今年はもう終わりかなあ、と思ってたので嬉しい驚き!

f:id:yosiokakanon3:20181014175035j:plain

これも旦那さん撮影、四季咲きバラさんの返り咲き? ピンクバージョン!

さっきの黄色いのと、このピンクちゃんと、たった二輪だけ咲いてくれました。えらいなあ、健気だなあ……!

f:id:yosiokakanon3:20181014175209j:plain

旦那さん撮影、庭にいた謎のカエル。

あれ⁉ こんなカエル、日本にいるの⁉ 初めて見た……!

 

◆◆◆◆◆

無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「旅男!」第140話「どんなときも、俺らしく」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!m(_ _)m

 

 辺りに広がる白い霧。

 心も体も凍り付かせてしまうような冷気に包まれていた。

 

「人間ども……! 一人残らずせん滅してくれようぞ……!」

 

 無数の骸骨の兵士を従えた、魔界の亡国の王女ビネイアの声が、不気味に響く。

 

 ドンッ……

 

「うわああっ!」

 

 血しぶきと共に、城門近くの兵士たちの首が、飛んだ。

 

「! なんてことを!」

 

 キースは「滅悪の剣」を手にし、ビネイア、そして骸骨の兵士のもとへと駆けだす。

 

「王女、ビネイア! 許さねえ!」

 

続きはこちらからどうぞ☆↓

https://ncode.syosetu.com/n6162dn/140/