みーちゃん、ぱんち！
昨日、お出かけ前に、今まで椅子の上で眠っていたはずのみーちゃんがいませんでした。
まあ、室内は閉め切ってあるし、どっかにいるだろう、自分もすぐ帰ってくるつもりだから大丈夫、と思い、
「みーちゃん、どこにいるかわかんないけど、行ってきまーす！」
と声をかけて外出。
ドラッグストアで、いきなり携帯が鳴り、なんじゃろうと思うと旦那からの電話でした。
「おめー、今どこにいるんだ！？ みーちゃんを閉じ込めて！」
えっ。
「帰ったら、おめーはいねーし、みーちゃんもいねーし、なんだろーと思って探したんだぞ」
「みーちゃん、どこにいたの！？」
「押入れ」
がーん(笑)
みーちゃん、いつの間にか押し入れに入っていて、私が気付かず戸を閉めてしまっていたようでした☆
ごめん。みーちゃん。
ちなみに、みーちゃんは呼びかけても鳴きもせず、押入れを開けたら伸び伸びと伸びながら、のんびり登場したそうです(笑)
寝てたな(笑)
◆◆◆◆◆
無料小説投稿サイト「小説家になろう」様にて連載中の小説を更新しました！
コミカルファンタジー、「旅男！」第58話「靴屋と妖精」です。
童話みたいな話になりました！？
読んでいただけたら幸いです~m(_ _)m
