こんばんは!
エアコンの上に上がったみーちゃん。隣の棚に移りたいようです。
距離をよくはかって……、
ジャーンプ!!
無事異動成功!✨
でも、思ったより面白くなかったらしく、「くぅー」とつまらなそうに鳴いて、すぐに降りちゃいました☆
頭隠して尻隠さず。
てゆーか、むしろ出しとくスタンス?( *´艸`)
顔も出す(*´▽`*)
なぜか、最近のみーちゃん(ここ数日)あんなに大好きだった「ちゅーる」を食べなくなりました・
飽きた……、の、か……?!
ごはんや他のおやつはしっかり食べるので、食欲がないわけではないようです。
余った「ちゅーる」を猫飼いの会社の人たちにあげてもいいのですが、しばらく様子を見てみようと思います。また食べたくなるかもしれないですからね。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
旦那さん撮影、「ちょびっと」みーちゃん。
またもや、ニホントカゲさん。
またまた、クワガタのメスさん。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説「天風の剣」第77話「謎の少年」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!
キアランは、ベッドから飛び降りる。
「誰だっ!」
それは、黒髪の少年だった。褐色の肌に、鮮やかな青の瞳が光る。
いつの間に、この部屋に……?
少年から魔の者の気配が、感じられない。少年が身に着けている衣服も、一般的に店で売られているようなもので、その服装からは、どの町でも見られる普通の活発な少年、といった感じで目立った特徴はなかった。
しかし、この部屋は三階に位置していた。そして、窓の鍵も開けていなかった。どうやって少年がこの部屋に侵入できたのか――。
何者でどういう意図かわからないが、キアランは腰に差してある天風の剣に手を伸ばす。
「……天風の剣、だね」
え!?
キアランは仰天した。そのとき初めて気付いたのだが、腰に差してあったままのはずの天風の剣が、なかった。
そして、キアランの瞳に映るのは、まだあどけなさの残る顔に、不釣り合いな剣――。
それは、紛れもない、天風の剣だった。
なんの気配も動きも感じられなかったのに、少年の細い手には、天風の剣がしっかりと握られていたのだ。
「お前……! いったい、いつの間に!?」
キアランは、天風の剣を取り戻そうと手を伸ばす。
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