こんばんは!
昨日は最高気温が20℃くらい、そして本日は10℃、雪が降ってました……。
ザ・寒暖差!!
明日は8℃くらいらしいです。今日より寒い、どゆこと!?Σ(゚Д゚)
↑写真は数日前のものです☆
いつになく、シリアスな顔のみーちゃん。
ちなみに今日のみーちゃんは、うんこハイ(うんこをした後、一説には嬉しくてハイテンションになってるとのこと)のあと、猛スピードで駆け抜けていき、ふすまをドロップキックしてターン、そしてその勢いのまま疾走、お風呂場に直行してました。
お風呂場を覗くと、お風呂の蓋を開けて、「にゃーん」と鳴いてました。
みーちゃんは、お風呂の蓋を開けます。ロールアップ?します。
一陣の風のように、駆け抜けていった爽やかな朝のできごとでした(なんのこっちゃ)。
旦那さんは、みーちゃんに甘いです。激甘です。
みーちゃんは、それを知っていて、旦那さんに対しては、おやつアピールが激しいです。
旦那さんの足に手を置いて「にゃーん」。しかも爪を出して(笑)
座っている旦那さんの肩まで伸びて、肩に手を置こうとします。そして、にゃーん。
ただ黙って、おやつをくれるまでじっと傍にいることも。(無言の圧力)
旦那さんは、
「やれやれ。食うのかー」とあきれつつおやつをあげてしまいます……!←甘い!!
私も甘いほうではありますが、私以上に甘い……!
私にはあまりそういったアピールをしません。アピールではもらえないとわかっているから(笑)
みーちゃん、人を見てます。しっかり選んでます(笑)
長いみーちゃん。
またしても、謎のXポーズ。
舌出しみーちゃん。ファンキーですね!
エプソンのCM、「90%キャット」が好きと前回のブログで書きましたが、「90%加藤」バージョンも好きです。そんな情景、あったらすごいな……(笑)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第53話「他愛もない、かけらの輝き」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
「……事情を、説明してもらおうか」
ため息交じりにニイロは呟く。そして、ニイロは皆に背を向けた。
「ニイロさん――」
歩き出した、たくましいニイロの背が揺れる。そして、その背に背負われた大ぶりの弓。自らの名を名乗り、笑顔を見せたニイロだったが、自分や皆に対して強い不信感を持っているのではないか、そうキアランは危惧した。
キアランがニイロにどう声をかけようか迷っていると、
「……ゆっくり話を聞こう」
低音に響く、ニイロの声が耳に届く。
「ニイロさん……!」
「俺の家で」
ニイロは大きめの歩幅で歩きながら、キアランのほうへ横顔を向けた。
「俺に『さん』付けはなしだ。ニイロでいい。キアラン」
「うん! わかった! ニイロ!」
なぜかキアランではなく、シトリンが元気よく答えた。
さらにシトリンは、後ろを歩くルーイとフレヤへ、
「あのおじさん、ニイロって言うんだよ! 呼びかたは、ニイロでいいんだって!」
親切に教えてあげていた。ルーイとフレヤを囲むようにして歩く、翠と蒼井もうなずく。彼らもそのまま「ニイロ」と呼ぶつもりでいるようだ。
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