ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

ぬーどるストッパー薬研さんお迎え!&小説更新♪

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こんばんは!

刀剣乱舞 ぬーどるストッパーフィギュア 薬研藤四郎」

Amazonさんにて購入しましたーっ!ヾ(≧▽≦)ノ

まさか、購入出来るとは……! しかも、とっても素敵なお買い得価格で……!

大きさがわかるように、みーちゃんと撮影。

いつも、(ピコ男子石川ハジメ君のときとか)めちゃくちゃ興味津々のみーちゃんですが、今回の薬研さんはまったく関心を示さず……。

みーちゃん、ドールとフィギュアの違いがわかるのかっ!?Σ(゚Д゚)

プーリップさんやイスルさんたちに対しては、それをよこせ、とフルスロットルでちょいちょいしてくるんですが(笑)

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箱と一緒に。映ってませんが、箱は早く薬研さんを手にしたいという私の欲望の力で、ふたの部分がビリビリにされてます。

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う、美しい……!✨

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小さいのに、めちゃくちゃ精巧な造形でございますーっ!!

大満足……! なんと素晴らしいのでしょうか……!

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ヌードルストッパー、カップ麺のふたの上の重し、ということで、カップ麺を入れてる引き出しに薬研さんを収納しようとしたら、旦那に、

「ほんとにカップ麺の重しに使う気かー!」と信じられない、といった面持ちで呆れられました。

ほんとに使う気でした……!

うむ、でも考えてみれば、それはもったいないな……(笑)私のことだから、汚したり落としたりしそうだし……。←そそっかしいので、カップ麺ダイブも考えられないわけではない。

大切に愛でようと思います……!

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今年は本当に雪が少ないです。

少ないというより、ない……! 一月なのに積雪がないなんて……!

農作物など様々な影響がとても心配です。

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職場のパート仲間さんに、普段買わない種類のちゅーる(猫のおやつ)をいただきました♪

みーちゃん、大喜び!

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そのおやつは、旦那さんの休みの土曜、旦那さんが午後2時ころみーちゃんに与えました。

さらに旦那さん午後の4時ころ、いつも食べてるちゅーるをあげます。なぜかというと、旦那さんの隣にぴったりくっついて、顔を見上げつつ、ちょい、ちょい、とタッチしてくる、あきらかに「いつものちゅーるは?」と催促しているというのです……!

黙って顔を見上げ、ソフトタッチし続けるみーちゃんに根負けし、この日2度目のちゅーるをあげてしまったのでした。←旦那さん、甘い……!

すると、その翌日の日曜日の午後2時ころ、旦那さんの隣にみーちゃんぴったりくっつきます! 座ってる旦那さんの顔を見上げ、じっと見つめ続けます。そして、またソフトタッチで催促。

「こいつ、くれるまでちょいちょいしてくる気だ……!」

結局みーちゃんは、旦那さんから今日の午後2時にパート仲間さんからもらったちゅーるをGET、そしてまったく同じ手法で午後4時ころもちゅーる(いつもの)をせしめておりました……!

恐るべし、みーちゃん……! 休みで旦那さんいる日は、違う味のちゅーる2本をもらう気だ……!

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みーちゃんたち動物さんは、体内時計が素晴らしい。

でも、旦那さんは「みーちゃんは、時々時計を見ているようだ」と申しております。

なんでも、みーちゃんが時計を気にしているように見える、時計のほうを見ていることがある、とのこと。

にゃんこは、時計を見てないと思いますが……!?

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みーちゃんは、私たちが休日かどうかもわかっているような気がします。

カレンダーも、見てる!?

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第42話「シルガー」投稿しました! 読んでいただけたらとっても嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ

 

「シルガー! 高次の存在たちを、追うことは可能か!?」

 

 高次の存在に持ち去られた天風の剣。天風の剣を取り返そうと焦るキアランは、シルガーに向かって叫んでいた。

 

「……あいつは、自分から向こうに行ったぞ」

 

「え……!?」

 

「あれは、アステールの意思だ」

 

「シルガー! なにを言って……!?」

 

 キアランは、シルガーの言っている意味が理解できないでいた。

 

「アステールは、自分から高次の存在の元へ飛んで行ったのだ」

 

 キアランは、天風の剣が高次の存在の力によって奪われたもの、そう認識していた。シルガーの意外な言葉に、キアランは動揺する。

 

「まさか……! なぜ、アステールが!?」

 

「守ろうとしたのだろう」

 

「守る……!? 私たちを守ろうとした……、というのか!?」

 

「……まあ、それもあるだろう。あの四天王の狙いは、お前というより天風の剣にあると見た。アステールの気持ちとしては、お前を思ってお前から離れたほうがいいと判断した面も、多分にあるのだろう。でも、それより――」

 

「それより、なんだ!」

 

 アステールが、キアランを守るために自ら離れようとしている――、キアランは、そんな考えを認めたくなかった。

 

 アステールと共に生きてきた……! 離れるなんて、そんな――!

 

 キアランは、空になった剣の鞘を強く握りしめていた。

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