こんばんは!
旦那様撮影の、みーちゃんです♪
こちらも、旦那さん撮影。
みーちゃんのたくましい腕……!( *´艸`)
みーちゃんの腕の白さが眩しい……!
毛づくろい中でーす♪
身だしなみには気を付けている、おしゃれ男子!?
てへぺろ。斜めに舌が出てるのが、より昔の少女漫画正統てへぺろ感を醸し出してます。(なんのこっちゃ)
「人間どもの休日の暮らしぶりを、高みの見物といこうか」
なんちて。
みーちゃんが、ぶるぶるっと音を立てて体をふるわしてるとき、私は「みーちゃんが羽ばたいている」と表現します。だから、なんなんだ、と言われるとアレです。
シフトの都合で、明日もお休みで私の場合二連休ですー♪
でも、ほんとは休みは飛び飛びのほうが嬉しい。日曜と水曜とか、そういう休みが最高です!
連休ですと、休み明けてからのお仕事が長いですからねー(;´∀`)
先日テレビでやってた、どぶろっくさんの熱唱が忘れられない……。
メロディを翌朝忘れたのですが、ちょうど朝のテレビで似た曲調の音楽が流れ、思い出復活! 完全に覚えてしまいました(笑)
「大きなイチ〇ツをくださいー」
どぶろっくさん。お願いです、これからもたくさんテレビに出て「衝撃を与えてくださいー♪」←あのメロディで(笑)
どうしてあんなに(無駄に)歌がうまいんだろう……(゚∀゚)尊敬。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
この日は、満月の前日でしたが、とっても満月っぽいですね♪
美しい朝日。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第41話「魂があるもの」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですー!ヾ(≧▽≦)ノ
金色の光をまとう、高次の存在たち――。
白い翼を有する彼らは、皆、中性的で美しい風貌をしていた。
キアランを見つめる、たくさんの瞳。
敵か、それとも味方なのか……?
その濁りのない透明な眼差しからは、なんの感情も読み取れない。
アステール……。彼らに対し、敵意がないことを示そうとした……?
天風の剣は、キアランの腰に差された状態でいる。
「……魔の者だって、ここにいる権利は充分あるだろう」
沈黙を破ったのは、シルガーだった。
「シルガー!」
キアランの声を無視し、シルガーは続けた。
「この空は、あんたたちの天下だと言いたいのか?」
「ま、待て! シルガー!」
キアランは、シルガーをたしなめた。高次の存在が敵か味方かわからない今、刺激を与えるのは危険だと思ったのだ。
「なんだ、キアラン。別に私は喧嘩を売っているわけではないぞ?」
「シルガー! もう少し言葉を選べ――!」
キアランはシルガーだけに聞こえるように言うつもりだったが、つい大声になってしまった。
「……私たちは、場を乱す争いをいさめただけです」
暁色の輝きを宿す長い髪の高次の存在が、前に進み出て言葉を発した。
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