ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

太腕繁盛記?&小説更新♪

f:id:yosiokakanon3:20200112174357j:plain

こんばんは!

旦那様撮影の、みーちゃんです♪

f:id:yosiokakanon3:20200112174450j:plain

こちらも、旦那さん撮影。

みーちゃんのたくましい腕……!( *´艸`)

f:id:yosiokakanon3:20200112174630j:plain

みーちゃんの腕の白さが眩しい……!

f:id:yosiokakanon3:20200112174727j:plain

毛づくろい中でーす♪

身だしなみには気を付けている、おしゃれ男子!?

f:id:yosiokakanon3:20200112174843j:plain

てへぺろ。斜めに舌が出てるのが、より昔の少女漫画正統てへぺろ感を醸し出してます。(なんのこっちゃ)

f:id:yosiokakanon3:20200112175021j:plain

「人間どもの休日の暮らしぶりを、高みの見物といこうか」

なんちて。

 

みーちゃんが、ぶるぶるっと音を立てて体をふるわしてるとき、私は「みーちゃんが羽ばたいている」と表現します。だから、なんなんだ、と言われるとアレです。

 

シフトの都合で、明日もお休みで私の場合二連休ですー♪

でも、ほんとは休みは飛び飛びのほうが嬉しい。日曜と水曜とか、そういう休みが最高です!

連休ですと、休み明けてからのお仕事が長いですからねー(;´∀`)

 

先日テレビでやってた、どぶろっくさんの熱唱が忘れられない……。

メロディを翌朝忘れたのですが、ちょうど朝のテレビで似た曲調の音楽が流れ、思い出復活! 完全に覚えてしまいました(笑)

「大きなイチ〇ツをくださいー」

どぶろっくさん。お願いです、これからもたくさんテレビに出て「衝撃を与えてくださいー♪」←あのメロディで(笑)

どうしてあんなに(無駄に)歌がうまいんだろう……(゚∀゚)尊敬。

f:id:yosiokakanon3:20200112180212j:plain

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

この日は、満月の前日でしたが、とっても満月っぽいですね♪

f:id:yosiokakanon3:20200112180302j:plain

美しい朝日。

f:id:yosiokakanon3:20200112180335j:plain

f:id:yosiokakanon3:20200112180400j:plain

f:id:yosiokakanon3:20200112180821j:plain

f:id:yosiokakanon3:20200112180839j:plain

◆◆◆◆◆

無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第41話「魂があるもの」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいですー!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 金色の光をまとう、高次の存在たち――。
 白い翼を有する彼らは、皆、中性的で美しい風貌をしていた。
 キアランを見つめる、たくさんの瞳。

 敵か、それとも味方なのか……?

 その濁りのない透明な眼差しからは、なんの感情も読み取れない。

 アステール……。彼らに対し、敵意がないことを示そうとした……?

 天風の剣は、キアランの腰に差された状態でいる。

「……魔の者だって、ここにいる権利は充分あるだろう」

 沈黙を破ったのは、シルガーだった。

「シルガー!」

 キアランの声を無視し、シルガーは続けた。

「この空は、あんたたちの天下だと言いたいのか?」

「ま、待て! シルガー!」

 キアランは、シルガーをたしなめた。高次の存在が敵か味方かわからない今、刺激を与えるのは危険だと思ったのだ。

「なんだ、キアラン。別に私は喧嘩を売っているわけではないぞ?」

「シルガー! もう少し言葉を選べ――!」

 キアランはシルガーだけに聞こえるように言うつもりだったが、つい大声になってしまった。

「……私たちは、場を乱す争いをいさめただけです」

 暁色の輝きを宿す長い髪の高次の存在が、前に進み出て言葉を発した。

☆続きはこちらからどうぞ↓☆

https://ncode.syosetu.com/n7922fk/41/