こんばんは!
みーちゃんの顔、そして前足……!(笑)
猫の口って、結構、歌舞伎っぽいと思うのは私だけでしょうか。
かぶいてます!?
手が出てみたり。
緑が眩しいです。
今日も暑かったー☆
我が家の人間どもは、久しぶりにごまだれの団子を食べました。うむ。うまし。
みーちゃんは、みーちゃんのおやつを食べました。
みーちゃんだって、おやつが欲しい!(*´▽`*)
りんご100%のジュース、うまいですねえ! 100%でも、薄いものがありますが、(製法が違う?)今回購入したものは、とっても濃くておいしかったです!
実は私、りんご味は大好きなのですが、生のりんごを食べるのはだめです。
歯触りが、きぃぃぃぃーっ! ってなる。
(あの、しゃりしゃり感が苦手なのです)
味自体は好きなので、ジュースや加工品は大好きです。
アップルパイとか、焼きりんごとか大好物。
ただ、生のりんごは……。まあ、我慢すれば食べられないことはないのですが、できれば避けて通りたい……。
余談ですが、歯ごたえで苦手なものは、こりこり系の刺身&貝も苦手です。
歯ごたえ、結構重要です。私の歯の質がよろしくないのが原因なんでしょうけどねえ。
かなり、こわもてに写りました。
なんだか、爪もすごかとです。
旦那様撮影、風景写真です。(以下旦那様撮影)
今日も菖蒲が咲いてました! こんなに真夏に咲いてたっけかなあー? はて。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第20話「それぞれの事情」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!ヾ(≧▽≦)ノ
凛とした佇まいの赤い髪の女剣士。魔の者の首を跳ね飛ばしたキアランを見ても動じることなく、むしろ食ってかかってきた。腕に覚えのあるものに違いないとキアランは思った。
キアランは、フェリックスの背から降りた。
「すまない。魔の者に襲われ、困っていると思ったから――」
「あなた……! その目……!」
女剣士は、間近でキアランの左右違う色、しかも金の瞳を見て驚きの声を上げた。
「あ! ごめんなさい! 失礼よね。初めて見たから、つい――」
女剣士は剣をしまって姿勢を正し、即座に頭を下げた。助けようとした者に剣先を向けるほうが、よっぽど失礼だ、とキアランは思ったが、素直に詫びる様子を見て、さほど面倒な性格の人物ではないのだな、と思い直す。思い直す、ということは、しっかり「面倒な女性」、と感じていたようだ。
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