ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

高速なめなめ&小説更新♪

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こんばんは!

みーちゃん、ちょっとカメラを向けられ迷惑そうな顔してます☆

 

今日も暑かったです……。夕方になったらだいぶ気温が下がりましたけど。

本日は、パナップのグレープ味を食べました。

いつ食べても、感動のうまさ。

連日アイス食べたらおなかによくない&太るでしょうけど、アイスの誘惑に勝てず……。ついつい食べてしまった……。おいしかったなあー♪

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みーちゃんの、毛づくろいの様子。

なめなめ。

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なめなめ。

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なめなめ。

実は、もっと写真を撮ってましたが、あまりに「高速なめなめ」なため、そんなにブレてないのはこの3枚だけでした。(いや、ブレてはおりますが☆)

……イジリーさんか(笑)

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みーちゃんの胴体が、長方形……。

持つところをつけたら、かばんみたいです。

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旦那様撮影、風景写真です。(以下、旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第19話「縁があれば、繋がるはず」投稿しました!

今話から新章です♪ 読んでいただけたらとっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ

 

 川辺で野営をした翌朝、町に着いた。

 町はまだ、朝もやに包まれていた。

 街道沿いに、色鮮やかな屋根の小さな家々が立ち並ぶ。朝食の準備の音やよい香りを漂わせている家もあれば、静寂に包まれ眠りから覚めない家もあった。フェリックスたちの蹄の音が、リズミカルな心地よい響きを奏でる。

 角を曲がると、栗毛の馬に乗った男性の姿が見えた。

 

「兄さん……!」

 

 アマリアが明るい声を上げた。鳥を使って互いに連絡を取り合っていたので、難なく兄と出会うことができたのだ。

 

「アマリア」

 

 アマリアの兄は、アマリアとはまったく似ておらず、いかつい筋肉質の体型をしていた。顔も角ばった輪郭で目鼻立ちがはっきりしており、口も大きく豪快な印象を与える。髪と瞳は濃い茶色で肌は日に焼けて浅黒く、アマリアの兄といわれても、見た目からはピンとこない。

 

「キアランさん、ライネさん、そしてルーイ君だね。私の名は、ダン。アマリアが大変世話になった」

 

 ダンは馬から降り、礼儀正しく挨拶をした。皆も馬から降り、ダンに挨拶を返す。

 ダンは笑うとたちまち柔和な雰囲気になった。それはアマリアと似た、優しい微笑みだった。

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