ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

【恐怖】消えた! ブックマーク!&小説更新♪

 

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こんばんは。

私にとって、非常に残念なお話です……。

二日前くらい、なんの前触れもなく、突然当ブログのブックマークが表示されなくなったのです……!

なんで!? いったいなんで!?

ブックマークについては、不穏な話をちらほら聞いておりましたが、まさか、なにかひっかかってしまったの……!?

いや、まったく不正なことはしておりませんし、ブックマークは、いいなあ! と思った記事やコメントしたいなあと思ったときに使っているだけです。(私の場合、普通のコメントだと、相手様に返事を求めてしまうようで申し訳ないので、なるべくブックマークコメントにしています。ちなみに私自身はコメントもブックマークコメントも、どちらも飛び上がるほど嬉しいですが!)

エラー!? と思って検索しても、今の時期は私以外そういう現象にあった方はいらっしゃらないようで……。

 

ちなみに、管理画面やなぜか携帯(ガラホです)からはちゃんと見れますし、ブックマークコメントも読めます。

旦那さんのパソコンで見ても、ブックマークはゼロ表示になっているので、パソコンだとだめなようです。

 

突然消えた瞬間は、ちょうどブックマークコメントを拝見してたときでした。読み終わってスターをつけさせていただき、普通の記事画面に戻ってみたら、あーら不思議、ブックマークがゼロになってるではあーりませんか!

しかも、他の記事も、たぶん全部!

 

ある方の過去のブログで、同じ現象になったとき、「テーマを変えると戻る」というお話を拝読し、私も早速「デザイン」で「テーマ」とやらを変えてみました。

結果、なにも変わらず……☆

 

これは、問い合わせだ! とはてな様の問い合わせフォームを見てみると、

「問い合わせの内容の、スクリーンショットを必ず添付」と書いてありました。

スクリーンショットって、どうやるんだっけ……。←忘れた☆

ポンコツぶりを発揮しつつ、なんとか旦那さんにふたたび教えてもらい、なんとかスクリーンショットを撮影。

どーやってこれを送るんだー?と思いスクリーンショットの添付の仕方を見ましたところ、

わからない……!

説明の画面と、私の画面が違う……!

↓これが、問い合わせの際のスクリーンショット添付の説明画面です。

 

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↑説明の画面には、オリジナルサイズの画像を保存、とある。

 

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↑これ、私の画面。ち、違うぞ! あっさりしすぎ……!

探してる画面が間違ってるのかどうかわかりませんが、とにかくやりかたがわかりません……!

お手上げだ……!

 

……問い合わせすら、できません(笑)

私が、ポンコツ過ぎるのか。いっそ、できるのなら電話で説明してえ……。(ネット系は、そういう歯がゆさがある)

というわけで、しばらくこのままだろうと思います。

まだよくわかりませんが、もしかして、ブックマークつけてくださってもつけられない、ブックマークコメントが入力できない、スターのお返事がない(私のほうで、つけられない!)などと不具合(非常に悲しい不具合ーっ!(ノД`)・゜・。)があるかもしれません。

その際は、大変申し訳ありません……。

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みーちゃんは、今日も平常運転、元気いっぱいです(*´▽`*)

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この2枚、とってもかわいく撮れたなー♪

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堂々たるキジ白柄を発揮するみーちゃん。

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今日も暑く、結構カーテンボックスの上でお休みしてました☆

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旦那様撮影、風景写真です。(以下旦那様撮影)

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旦那さん、庭で四つ葉のクローバーを発見しました!

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「天風の剣」第17話「まっとうな、人間」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいですーっ!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 虫の声で埋め尽くされた森の中、キアランは抜け殻のように立ち尽くす――。

 

「キアランッ!」

 

 ルーイはキアランの姿を認めると、わき目もふらずキアランのもとへ駆けよった。

 

「ルーイ――」

 

「キアランさんっ!」

 

 アマリアとライネは息をのんだ。キアランを間近で見て、なにかを感じ取ったようだった。

 

「キアラン! あんた――」

 

 ライネが驚愕の表情を浮かべながら叫ぶ。

 

 ああ。アマリアさんとライネには、わかってしまったのか――。

 

 神秘の強い力を持つ二人、その二人の顔色が変わった。キアランは、二人が自分の身に起きた異変を見抜いているに違いない、そう思った。

 

「シルガーの血を、飲まされた」

 

 ライネの問いかけをすべて聞く前に、キアランが白状した。

 

「なんだって……!」

 

「ライネ……、アマリアさん……。あなたがたは、私を見てなにか違和感を覚えたのだろう……?」

 

「キアランさん――」

 

 アマリアは衝撃を隠せず、思わず自分の口元に手をあてた。しかしそれはほんの一瞬のことで、彼女もルーイのようにキアランのすぐそばへ駆け寄った。

 アマリアは、キアランを抱きしめていた。

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