おはようございます!
こちらはまだ梅雨明けしていないですが、朝からすでに暑いです!
セミの声が夏休みー! という感じで響いております。
私は今日も残業デーなんですけどね。はっはっはっ☆
ここのところずっと、パートの仕事量が多いのですが、今日も明日も多いようです。
はうー。いくらアゾン様のお人形の上村瑛理ちゃんがかわいいからって、そんなに体がもたないよー!←ちなみに、高額ですのでまだ迷っております。たぶん、このところの激務があっても買うのは厳しい。もうすぐ申し込み締め切りなのですが……。
先日、がん検診も受けてきまして、ついでに骨測量もやってもらいました。
な、なんと骨量もすごく悪い結果、カルシウムもめっちゃ不足しとるそーな!
うわー、鉄分も少なければカルシウムも足りんのかーい! 牛乳は毎日飲んでおりますし、乳製品は大好きでよく食べてますが、それだけでは足りんのかー。もっと気を付けねば……。
みーちゃんのお話。
先日、みーちゃんがテーブルの上にあったオロナミンcのふたを発見。
すごく気に入ってしまったようで、その後オロナミンcのふたでめちゃくちゃ遊んでました! 自分で投げたり?蹴ったり飛ばしたりして、それを追い掛けて遊ぶという。
みーちゃんは、なぜか大好きなおもちゃや遊んだものを、最後に
水に入れるという謎儀式をします……!
いや、儀式というよりそれも遊びの一環なのでしょうね。
そして、あわれ、水に入れられてしまったふたがこちらです。
じゃーん。バケツの底に沈むオロナミンcのふた。
あまり、世の中にない光景と思われます。
こうしてオロナミンcのふたは水に沈められ、ふた遊びのエンディングを無事迎えたのでした……。
旦那様撮影、風景写真です!(以下旦那様撮影)
ここ数日は晴れてましたー♪
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小説家になろう様の公募、なろうラジオ大賞に作品応募しました!
999文字の短編です♪←ちょうどまた好きなぞろ目!
7月末が締め切りで、間に合えばいいなーとぼんやり書いておりましたが、なにやら急にスイッチが入りまして?一気に仕上げ、無事投稿できました(*´▽`*)
短編は書くのも読むのも大好きなのです。
読んでいただけたら、とっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
タイトル「賢者のジャンバラヤ」です(笑)←公募指定のお題を取り入れた結果、こうなった(笑)
「ふふふ……」
リネーは、どぎつい色合いの食材を鉄鍋で炒めつつ、妖しい笑みを浮かべた。
「もうすぐ、もうすぐ完成だ……!」
リネーは笑う。頭には白の三角巾。そして、細身で長身の体を包む、まぶしいくらいの白の割烹着。ちなみに、三角巾の下には、艶やかな長い黒髪が後ろで一つに結わえられている。
ここは、とある異界の深い森の中、一軒の簡素な小屋。リネーは、三十代半ばの男性である。
「私が長年追い求めた、『賢者のジャンバラヤ』が、ついに完成するのだ……!」
『賢者のジャンバラヤ』とは、様々な魔法使いや錬金術師が追い求めた、伝説の料理である。不老不死や莫大な富をもたらすといわれている。そう、いわれているのだ。
「しかも、おいしいのだ……!」
おいしいらしい。そこは重要である。どぎつい、えげつない色をした謎料理であっても。
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