こんばんは! 本棚の上でくつろぐ、みーちゃんです。
実は、本棚の上に上がる直前、エアコンの上にいましたΣ(゚Д゚)
どうも、屋根の辺りに音がしてて、(外の鳥さんかねずみさんかなにか)それが気になってたようです。
それから、みーちゃんは本棚の上に飛び移ることに決めた模様。
ジャーンプ!
しっぽしか撮れてません……!(笑)
本棚に移動したあとの、みーちゃんの、アゴ……!(笑)
これは、みーちゃんの「眩しい寝」☆
なんと、家の裏手にある切り株に、きのこが生えました……!Σ(゚Д゚)
旦那様撮影です。
旦那さんは、「シイタケじゃないか?」とか「シイタケの仲間では?(仲間ってなんだ)」とか申しております。
が、私は違うと思いまーす!(゚∀゚)
ピコ男子「石川ハジメ」君と撮影してみる。
なんか、アウトドアしてる人みたいに撮れた( *´艸`)
上からも撮ってみる(*´▽`*)
以前、近所の人が他の近所の人の好物を聞いてるとこに居合わせたのですが、
「○○さんは、肉が好きなのかよ? 魚かよ? それとも、キノコかよ?」
と尋ねておいででした……!
「キノコ」はメインディッシュなのか……!
旦那様撮影、お日様の写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第9話「炎のような運命」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
流れ星が、濃藍の空に輝く軌跡を残していく――。
「アマリアさん! 翼を持つ一族について、教えてくれ……!」
キアランは、息せき切ってアマリアに尋ねていた。
幼いキアランを育ての母に預けたという「翼を持つひと」、アマリアはきっとその存在についてなにかを知っている、キアランの心は急く。
「キアランさん――」
アマリアは、キアランの瞳をしっかりと見つめた。
「――すでにご存知でしょうが、この世界には、人や動植物などの生きもののほかに、高い波動を持つ高次の存在、そして魔の者がおります」
「翼を持つ一族とは――?」
「両極の二つの存在がおります」
「二つ……?」
「私が知っているのは、高次の存在である『翼を持つ一族』です」
アマリアは自分の膝の上で眠っているルーイを起こさぬよう、そっとルーイの柔らかな髪を撫でながら話す。
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