こんばんは!
陽だまりの中、すやすやモードのみーちゃん。
このポーズ、結構してますが、なんなんだ……(笑)猫の踊りっぽい。
全体像は、こんな感じ( *´艸`)
高飛び込みみたいなポーズで眠るみーちゃん・イン・ザ・ボックス。
そうまでして収まりたいのか、イン・ザ・ボックス。
みーちゃんと暮らし始めて初めて知った、猫の特徴のひとつ。
それは、
案外指が長い……!Σ(゚Д゚)
しかも、昨日初めて気づいた(笑)
普段、丸めて丸っこくしてるんですねえ……。知らなかったー!
忙しい皆さんが借りたい猫の手とは、こんななんですよ~(笑)
ちょいイカ耳のみーちゃん。
遠くの車の音に反応したようです☆
旦那様撮影、「日暈」現象です!(以下旦那様撮影風景)
今日は全国的に暑かったようですね……☆
皆様、体調管理には充分お気をつけください!
私も水分補給、日傘をさす等、熱中症対策をしていくつもりです。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第8話「三つの星」投稿しました! 読んでいただけたらとっても嬉しいですー!ヾ(≧▽≦)ノ
傷が完全に治ったわけではないが、ルーイとアマリアの魔法による懸命な治療で、キアランの体はかなり回復していた。
キアランは、あたためた簡素な携行食を口に運んだ。
携行食は保存性に優れ、その種類も多いだけでなく、それぞれ栄養価が高く、そして安価で入手しやすい。長旅を続ける者にとって欠かせない食料だ。いつもの、食べ慣れたはずの味。
うまいな――。
キアランは驚く。なぜだろう、なぜか、急に味わい深く感じられた。昨晩も同じようなものを食べたのに。それは、ルーイと出会う前に――。
ルーイと、アマリアさんに出会う前は、いつもの味だった――。
「キアランも普通に食事ができてよかったよーー! あっ、アマリアおねーさんのその携行食、おいしそうだなあ!」
ルーイがキアランを見て微笑み、アマリアの携行食を覗き込んで楽しそうに叫ぶ。
「ふふ。ルーイ君、一口食べてみる?」
アマリアがルーイに、熱いから気を付けてね、と一言添えて携行食を差し出す。
「やったあ! んー! おいしい! 今度お店で見つけたら僕もこれ買うーっ!」
はふはふと行儀悪く口の中で冷ましながら、ルーイが感想を述べる。アマリアは、笑みをこぼしながらルーイの言葉にうなずいていた、
そうか――。ルーイとアマリアさんがいるから、おいしく感じられるんだ――。
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