こんばんは!
こちらは、春ゼミさんの声が聞こえる季節となりました。
賑やかな虫やカエルの声が、いかにも、初夏の風情を醸し出してます。
先日、「ヒプノシスマイク」と「ポプテピピック」のTカードを間違えたTUTAYAの店員さんの話を書きましたが(豪快過ぎる間違い)、今日よくよくレジ周りを確認してみると、「ヒプノシスマイク」のTカード、ちゃんと4種類全部ありました……!
まだ在庫があるのに、現在絶賛キャンペーン中なのに、間違える店員さん、剛腕過ぎるぞ……!?
実はいまだに申し込もうかどうしようか迷っておりまして、(迷うほどの決断か)もう少し様子をみようと思います。(なんの様子を見るかといいますと、私の心の様子……!)
椅子を下りる瞬間のみーちゃん。(いや、下りる瞬間を撮りたかったのではなく、たんに椅子に座ってるとこ撮りたかったのですが……)
椅子で寝てるみーちゃん。目がヤバい感じに撮れてます(笑)
眩しい寝のみーちゃん。眩しいーっ☆(踊っているわけではありません)
袋に入れられ、反省してるみたいに写ってますが、みーちゃん好きで勝手に入り込んでるとこです。(なんだろう、このあたかも反省してるがごとき顔つき)
旦那様撮影、日暈状態のお日様の写真……! なんと神々しい……!
(以下、旦那様撮影)
飛行機雲です。なんと、平行に2つも……!
もうすぐ咲きそうなツツジさん。&こっそり出てきたムスカリさん♪←去年はここになかったのですが、飛んできた……! こっそり共存♪( *´艸`)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第7話「夕餉の煙」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
『殺セ、殺セ、殺セ……!』
地の底から響くような、不気味な声。
そこには、数えきれないほどたくさんの異形の者たちの蠢く影が見えた。黒くざわめく影の中に、形も大きさも様々な異形の者たちの目が、闇の中光る。
『殺セ、殺セ……! 四聖ヲ、ソシテソレヲ守ル者ドモヲ殺セ……!』
異形の者たちの影は、大きくばねのように伸びあがり、縮み、それからひしゃげたり膨れ上がったりし、動くごとに形を変える。
『ソシテ――! 裏切リ者ノ子ヲ殺セ……!』
裏切り者の、子……?
キアランは、宙を漂っていた。
深紅の、空間だった。
漂いながら、異形の者たちの黒い影を眺め、その声を聞いていた。
『キアラン――』
キアランがその声のしたほうに首を回すと、そこには水色の髪をした涼やかな青年が立っていた。
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