ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

やはり店員さんが豪快だったのだと知る&小説更新♪

f:id:yosiokakanon3:20190519182911j:plain

こんばんは!

こちらは、春ゼミさんの声が聞こえる季節となりました。

賑やかな虫やカエルの声が、いかにも、初夏の風情を醸し出してます。

f:id:yosiokakanon3:20190519183052j:plain

先日、ヒプノシスマイク」と「ポプテピピック」のTカードを間違えたTUTAYAの店員さんの話を書きましたが(豪快過ぎる間違い)、今日よくよくレジ周りを確認してみると、「ヒプノシスマイク」のTカード、ちゃんと4種類全部ありました……!

まだ在庫があるのに、現在絶賛キャンペーン中なのに、間違える店員さん、剛腕過ぎるぞ……!?

実はいまだに申し込もうかどうしようか迷っておりまして、(迷うほどの決断か)もう少し様子をみようと思います。(なんの様子を見るかといいますと、私の心の様子……!)

f:id:yosiokakanon3:20190519183655j:plain

椅子を下りる瞬間のみーちゃん。(いや、下りる瞬間を撮りたかったのではなく、たんに椅子に座ってるとこ撮りたかったのですが……)

f:id:yosiokakanon3:20190519183756j:plain

椅子で寝てるみーちゃん。目がヤバい感じに撮れてます(笑)

f:id:yosiokakanon3:20190519183900j:plain

眩しい寝のみーちゃん。眩しいーっ☆(踊っているわけではありません)

f:id:yosiokakanon3:20190519183948j:plain

袋に入れられ、反省してるみたいに写ってますが、みーちゃん好きで勝手に入り込んでるとこです。(なんだろう、このあたかも反省してるがごとき顔つき)

f:id:yosiokakanon3:20190519184143j:plain

旦那様撮影、日暈状態のお日様の写真……! なんと神々しい……!

(以下、旦那様撮影)

f:id:yosiokakanon3:20190519184254j:plain

f:id:yosiokakanon3:20190519184119j:plain

f:id:yosiokakanon3:20190519184317j:plain

f:id:yosiokakanon3:20190519184341j:plain

飛行機雲です。なんと、平行に2つも……!

f:id:yosiokakanon3:20190519184359j:plain

f:id:yosiokakanon3:20190519184425j:plain

f:id:yosiokakanon3:20190519184438j:plain

もうすぐ咲きそうなツツジさん。&こっそり出てきたムスカリさん♪←去年はここになかったのですが、飛んできた……! こっそり共存♪( *´艸`)

 

◆◆◆◆◆

無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「天風の剣」第7話「夕餉の煙」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

『殺セ、殺セ、殺セ……!』

 

 地の底から響くような、不気味な声。

 そこには、数えきれないほどたくさんの異形の者たちの蠢く影が見えた。黒くざわめく影の中に、形も大きさも様々な異形の者たちの目が、闇の中光る。

 

『殺セ、殺セ……! 四聖ヲ、ソシテソレヲ守ル者ドモヲ殺セ……!』

 

 異形の者たちの影は、大きくばねのように伸びあがり、縮み、それからひしゃげたり膨れ上がったりし、動くごとに形を変える。

 

『ソシテ――! 裏切リ者ノ子ヲ殺セ……!』

 

 裏切り者の、子……?

 

 キアランは、宙を漂っていた。

 深紅の、空間だった。

 漂いながら、異形の者たちの黒い影を眺め、その声を聞いていた。

 

『キアラン――』

 

 キアランがその声のしたほうに首を回すと、そこには水色の髪をした涼やかな青年が立っていた。

☆続きはこちらからどうぞ↓☆

https://ncode.syosetu.com/n7922fk/7/