こんばんは!
朝のみーちゃん、まだねむねむモードの写真です(*´▽`*)
旦那さんの布団の中、というのは内緒にしておこう←言ってる。
山暮らしなのもので、我が家はまだ冬仕様なのでございます。
今日は快晴でした! さすが子どもの日!✨
とはいえ、私は小説を書いてて家に缶詰めでしたよー(笑)
庭には出ましたけど!
いいお天気にゃ。
見返りみーちゃん。
みーちゃんの後ろ姿。お尻が大きく見えるのは内緒←言ってる。
いや、広角っぽいレンズだから余計そう見えるのですが☆
野の花がたくさん咲いてるので、ピコ男子「石川ハジメ」君を連れ立って撮影。
植えたわけではないのに、毎年出てくれるありがたいムスカリ様。
(石川ハジメ君の髪色、似てる……!)
今年も綺麗で嬉しいよー✨
旦那様撮影、朝の風景です♪ 空に見えるのは、猛禽類さん!(以下旦那様撮影)
山桜さんが結構咲いてきましたー!✨
もうすぐ満開です(*´▽`*)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第5話「亜麻色の髪の、アマリア」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!
ゴゴゴゴゴ……。
突然、大地が揺れ始めた。
「新たな魔の者が……!」
アマリアがいち早く魔の気配を察知し、叫んだ。
「なに……!?」
キアランは驚く。いくらここが危険な空気をはらんだ場所だとはいえ、こんなにたて続けに魔の者が出現するなど、通常考えられないことだった。
まさか、本当に私かルーイに引き寄せられて……?
「我は封じる、地の底へと通ずる闇の扉……!」
アマリアが呪文を唱えた。その華奢な手には、水晶から創られたと思われる魔法の杖が握られていた。
ゴゴゴゴゴ……!
不気味な地鳴りが響く。キアランも、その存在を感じた。
この地面の下に、魔の者がいる……!
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