ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

朝の風景&小説更新♪

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こんばんは!

はてなブログの写真の貼り付け法? が微妙に変わっていて、いまだによく理解していない私……。いや、今までの方式もあまりよく理解してはいないのですが……。

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みーちゃん、姿勢がいいぞ!?

台座に乗ってるみたい……(笑)

 

今期のプリキュアはとても素晴らしいですが、今回のお話もとてもよかったです。

(まさか、ヤフーニュースのトップにまで載るとは……!)

アンリちゃん、爽やかな感動をありがとう……!✨

休日も朝は忙しいので←寝坊してるせいで(笑)、毎週しっかり見てるわけではないのですが、結構楽しみだったりします(*´▽`*)

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旦那様撮影、今朝の風景。(以下、旦那様撮影今日の朝の写真です)

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神秘的ですなあ!

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この辺は雪が溶けましたが、山はまだ白いですね~☆

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「旅男!」第147話「オッドとヴァリオ」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!m(_ _)m

 

 ザザザザザッ!

 

 血潮を踏み越え、凍りついた王都を駆ける王宮騎士団長のヴァリオの剣が、夜風を切り裂く。

 

「魔族め! 覚悟せよ……!」

 

 ヴァリオは、ビネイアに向け大きく剣を振りかざした。

 

「雷よ……! 矢となり我が敵を射よ……!」 

 

 ヴァリオが筋肉質の腕を振り上げるその一瞬前、クラウスが口元に人差し指を添え、呪文を唱えていた。

 闇から現れた電光が、クラウスの周りに集まっていく。

 クラウスが勢いよく腕を振り下ろすと、電光は雷となり、まっすぐヴァリオへと向かった。

 

「ヴァリオッ!」

 

 ドンッ……

 

 横から走ってきたオッドが、走る勢いそのままに、大柄なヴァリオに思いっきり体当たりした。

 

「オッド殿……!?

 

 ヴァリオはオッドに突き飛ばされ、ヴァリオのいた場所に代わってオッドが立つ形となる。

 クラウスの放った雷の矢が飛ぶ。雷の矢は、ヴァリオではなくオッドの背を目がけ――

 

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