こんばんは!
昨日、今週のお題「紅葉」に乗っかって写真を載せましたが、旦那様が撮った紅葉写真が人知れず?あったので、また紅葉写真などを載せまくります!
以下、写真は旦那様撮影ー!
朝日っ!
紅葉っ!
楓さん、綺麗ですなー!
あっ。この写真からは、本日旦那様撮影分です。葉っぱ少ないー。
高原という感じ。てゆーか、もろに山なんですけどね☆
おおう。美しい朝日……!✨
昨日、体重を測ったらMAXのときより4キロくらい減っていたことが判明……!
嬉しいーっ!ヾ(≧▽≦)ノ
とはいえ、好ましくない場所にたくさんお肉がついている現実は変わらないので(笑)、なんとかせねばなあ……。
これから、クリスマス、年末、お正月と食欲街道まっしぐら? のシーズンに突入するので、気を引き締めていきたいです☆
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第144話「幾度も叫ばずにはいられない」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!
すべてを見透かすようなアイスブルーの瞳――。
キースは、「滅悪の剣」を握りしめたまま、凍り付いたように身動きが取れないでいた。
それは、クラウスの魔法などではなく、キース自身の想念がキースを縛り付けていたのだった。
――どうする……? 今が、クラウスを倒す千載一遇のチャンス……! でも、クラウスは俺と同じただの人間……!
キースの脳裏に、魔族ギルダウスを貫いたときの鈍い手応えが蘇る。そして、全身に浴びた血しぶきの感覚も――。
――俺は……! 今度は、人を殺そうとしている……!
殺すまでではなくとも、剣で人を傷付けることにも抵抗があった。殴り合いの喧嘩なら、幾度も経験がある。凶器を持った複数の悪漢と格闘し、まとめてしかるべき場所へ突き出したこともある。
しかし、今自分が手にしているものは、剣――。
クラウスと、殺し合いになることはすでに覚悟していたはずだった。しかし、いざこうして対峙してみると、キースの心は揺れた。
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