こんばんは。
旦那様が、「お人形の帽子にどうかと思って」と言いながら拾ってきてくれた、どんぐりの「へた」。
アゾン様のお人形、「ピコ男子」の石川ハジメ君に被せてみました!
すると、
隣の部屋にいたはずのみーちゃんが、なにかを察したようでやってきました……!
私がハジメ君で遊んでたの、
なんでわかったー!?(笑)
あっ……!Σ(゚Д゚)
あああ……!
ころりん。
ああああーっ!!(笑)
ばったーん!
ちなみに、これがあのへたのフルセットどんぐりさんたちです(*´ω`*)
それにしても、みーちゃん、どうやって嗅ぎ付けてきたんだ……☆
旦那様撮影、昨日の朝日です!(*´▽`*)
爽やかな朝でした~♪
それにしても、こちらのここ数日の昼間は、夏に戻ったかのような暑さでした……☆
私のパソコンの表示が大きくなったり小さくなったりする現象の解消法を、旦那さんが見つけてくれました! ヨカッタ!(≧▽≦)
「ctrl+0」を押して治るようです! 知らんうちになんかのショートカットキーを押しちゃったんだろーか。よくわからんけど、解決法がわかってよかったです……!
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第139話「王宮騎士団」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!(*´ω`*)
「キース様が勝ったぞ……! あの恐ろしい魔族に、キース様が勝った……!」
「やはり、キース様は予言の救世主だった……!」
キースたちの心境とはうらはらに、城門の兵士たちが、歓声を上げていた。
――俺は、そんな立派な存在じゃない……!
キースは、叫びたい衝動にかられたが、唇を噛みしめ沈黙のまま、ただ歩いた。
あれしか道はなかった、とキースは思う。
ギルダウスが自分の信念を貫くのはわかっていた。
他に方法はなかった、和解することなど不可能だった、とキースは思う。
それでも――、キースの胸は張り裂けそうだった。
キースを称える歓声が大きくなればなるほど、重たい澱のようなものが胸の奥に沈んでいくような気がした。
※続きはこちらからどうぞ(*´▽`*)
https://ncode.syosetu.com/n6162dn/139/